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2005年07月12日(火) ©
笑い合ってじゃれ合って、今凄く幸せ。
ヤヴァイよ、今もって幸せ継続中
恐い、幸せを通り越して恐いよワタシ。
まぁ、普通に考えれば幸せでもなんでも無いのですが。
まぁ、いいのです。幸せの価値観は人其々なのよぉぉ
と、自分に言い聞かせてます。1人上手な晃、です。
秋クンと2人で休憩中
『北川氏がAV借りるとか想像出来なかったなぁ〔借りてたらしい〕』
『そうか?普通見るだろ、1人でする時とか。』
『いやぁ、そう言う風に見た事が無かったからさぁ、怯んだ。』
『男なんだから、当たり前だから!てゆうかお前とやりたいと思ってるよ。』
やめてぇええ、何て事言いやがるんだ。
ワタシの中で北川氏はそんなイメージじゃ無いんだから。
そんな会話から、徐々に”やりたいと思ってるとか、思ってないとか”
こんなえげつないお話になってきました〔ヤな休憩だな〕
『そんな様子は1ミクロも出しませんけどね、彼。』
『そりゃそうだろ。』
『一緒に過ごして楽しくて、癒されるだけで良い言うてましたけどね。』
『今はね、でも絶対やりたい筈だから!そう思ってるから!』
・・・・・・・
其れをワタシに強調されても・・・ねぇ・・。
『じゃぁ・・・上手い事隠してるんですねぇ・・・。』
『てゆうか、北川がお前好きなの解り易過ぎるし。』
『いや、わかんないわかんない。』
『お前、俺がお前を好きなのも解らないんでしょ?』
『あぁ、そうですねぇ・・・解らないですなぁ。』
『でも北川は、俺がお前を凄く好きなんだなぁって解るって言ってたよ。』
『・・・連絡1つ寄越さない人に好かれてると思う訳無いだろうが。』
『連絡出来ないのは仕方無いとして、今までの俺と全然違うって言ってたよ。』
・・・・
だーかーらー?
連絡出来ない事を仕方無いとして?するなよ、連絡して来いっつーの。
『てか、君がワタシを好きな事を知ってるからそう思うんだよ。』
『違うよ、お前鈍感なんだよ、鈍いんだよ。』
・・・・あ、そう。ワタシが鈍いのか、そうかそうか。
てかどうでもいいよ、敏感だろうが、鈍かろうが。
てゆうか、ワタシ思うの。晃思うのよ。
秋クンがワタシを好きで居てくれてると周りは思うかもしれないが
彼女として好かれていると感じるかは別物じゃないの?
周りは知らないしね、付き合ってるの。
彼女として大切にされてるのかは、当事者のワタシ、と
付き合ってる事を知ってる人にしか解らないだろうに。
まぁ、いいよ。何か嬉しかったから〔結局そうなのか〕
で、其の後彼がワタシに言った事とか、した事〔何其れ〕は
明日にでもウラ日記に書いておきます。忘れたくないので。
てゆうか
明日まで覚えてるか微妙。嘘です。覚えてますよ。やんっ〔何〕
そんな訳で?今日はもう寝るぅぅうう、明日朝、早いの。