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2005年07月11日(月) ©
着信有り。明日は嵐か?台風か?
仕事も終わり、家でグダグダしてました
えぇ、やる気無しの破廉恥な格好で。
すると携帯が鳴った、着信音から察するに秋クン。
・・・・・秋着・・・?
嘘ぉぉ!?秋クンから電話っスか。
彼氏からの着信にここまで驚く彼女もなかなか居ないと思われる、が
いや、其れ程珍しいのです。たかが電話1つが。
真剣に”仕事ミスってたのかしら?”と思いました。
『何してるの?』
『部屋でグダグダしてました。』
『昼寝してないのな。』
『まぁ、ギリギリ?てゆうか、珍しいですね。』
『何が?』
貴方が電話を掛けて来る事がですよ。
『珍しく疲れて無いんですか?』
『いや、めっちゃ疲れてる。』
等と普通の会話をしばらくした。
『で?珍しい此の電話は何の用事?』
『いや、お前の家に行こうかなぁと。』
ヤバイ、恐ろしい、明日は嵐だな。
ワタシは心の中で思った〔酷〕
『北川行ってない?』
来る訳無いだろ、と思いつつ
『来てませんし、連絡も有りませんけど?』と答える。
『俺だけ行ったら不自然かなぁ、行ってもいいかなぁ。』
『まぁ、不自然ですけど。』
『てゆうか、もう向かってるんだけどね。』
・・・・・・・
ワタシ、貴方の中で暇だと確定してるのね。
『じゃぁ、久し振りに北川氏も呼んで遊びますか。』
『うん。』
久し振りに仕事上がりに遊ぼうと言った秋クン
少し前の元気さを取り戻した様な秋クンが凄く凄く嬉しくて
ワタクシ晃、浮かれて仕舞いました。
単純でごめんなさい。