負け犬の遠吠え**


2005年03月08日(火) エロ小説 2話


エ○サイトの名刺を、新しく作り直しました。

ネタ専用に。(きっぱり)

というのもですね、

前の名刺では新しく募集をかけれない状況になりました。

ちょっと気になる男性がいて、

何通かメールのやり取りをしてるんですが

その人のご希望。

「あまりたくさんの人と、メールをしてない方。」

ええ、この手の人は苦手です。

そう言ってるヤツに限って、自分は他の人としてたりしてねとか

疑ってかかってます。←根っからひねてます。

ま、他の女と何しててもいいんですけどね。

どーせ、私にわかるわけでもないし、

嘘でもなんでも、信じ込ませてくれさえすりゃいいんです。


それより、なんでこの人にこだわるかというと

どうしても、顔画像をゲットしたいから。

だって、似てる人の欄に書いてあるのが、

某外国人俳優だから。

びみょ〜〜〜〜〜〜っ。(゚∀゚)アヒャ


さて

妄想男さんのエロ小説、第2話です。

コピペするだけなんだけど、かなり面倒。

あんまり楽しみにしてる人もいないと思うし〜。

って、私の日記自体もそうなんだけどね。(笑)

********************

(いい脚してるぜ……ムッチリしていて)
三島は思わず舌なめずりさえした。
何を話しているのだろうか。美奈が笑いながら脚を組んだ。
当然、美奈のスカートは膝の上までズリあがり
もう少しで太腿まで見えそうな気配だった。
美奈がまた笑い、そのはずみでさらにスカートの裾がズリあがった。
今や真っ白な太腿はなかばまで剥きだしになり、
まばゆいばかりに輝いている。

三島はさらにスカートがズリあがることを祈った。
美奈は専務夫人との話に気をつかい、スカートに気づいていないようだった。
だが、美奈は組んでいた両脚をおろしてしまった。
一瞬、三島は失望にみまわれたが、次の瞬間に
美奈の両膝が剥きだしのまま、スッと開くかっこうになった。
美奈は無意識だったのだろうが、三島はとてもじっとしていられなかった。
靴の紐を直すふりをしてかがみこみ、美奈の両膝の間に眼をやった。
真っ白な内腿に三島の眼は吸いついた。
奥のパンティまでは暗くて見えないが
なんと白く神秘的なながめだろう。三島は膝がガクガクした。
数多くの女と遊んできた三島だったが
女の内腿ぐらいでこんなにもゾクゾクさせられたのははじめてだ。

(これじゃ、プレイボーイもかたなしだぜ)
そんなことを思いながらも、三島は美奈から眼を離せない。


********************

<今回のツッコミ所>

*ズリ上がり ←なぜ「ズリ」がカタカナなのか不明。

*真っ白な太腿が ←昨日はストッキング履いてたのに。

*両膝が剥きだしのまま開く格好 ←内腿が見えるほど開く人はいないかと。

*靴の紐を直すふりをして ←せこいっ!せこすぎるぞ!プレイボーイwのくせに!

*〜だぜ だぜ ←やっぱ、あなたの言葉遣い、ヘンだからっ。



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