エ○サイトの名刺を、新しく作り直しました。 ネタ専用に。(きっぱり) というのもですね、 前の名刺では新しく募集をかけれない状況になりました。 ちょっと気になる男性がいて、 何通かメールのやり取りをしてるんですが その人のご希望。 「あまりたくさんの人と、メールをしてない方。」 ええ、この手の人は苦手です。 そう言ってるヤツに限って、自分は他の人としてたりしてねとか 疑ってかかってます。←根っからひねてます。 ま、他の女と何しててもいいんですけどね。 どーせ、私にわかるわけでもないし、 嘘でもなんでも、信じ込ませてくれさえすりゃいいんです。 それより、なんでこの人にこだわるかというと どうしても、顔画像をゲットしたいから。 だって、似てる人の欄に書いてあるのが、 某外国人俳優だから。 びみょ〜〜〜〜〜〜っ。(゚∀゚)アヒャ さて 妄想男さんのエロ小説、第2話です。 コピペするだけなんだけど、かなり面倒。 あんまり楽しみにしてる人もいないと思うし〜。 って、私の日記自体もそうなんだけどね。(笑) ******************** (いい脚してるぜ……ムッチリしていて) 三島は思わず舌なめずりさえした。 何を話しているのだろうか。美奈が笑いながら脚を組んだ。 当然、美奈のスカートは膝の上までズリあがり もう少しで太腿まで見えそうな気配だった。 美奈がまた笑い、そのはずみでさらにスカートの裾がズリあがった。 今や真っ白な太腿はなかばまで剥きだしになり、 まばゆいばかりに輝いている。 三島はさらにスカートがズリあがることを祈った。 美奈は専務夫人との話に気をつかい、スカートに気づいていないようだった。 だが、美奈は組んでいた両脚をおろしてしまった。 一瞬、三島は失望にみまわれたが、次の瞬間に 美奈の両膝が剥きだしのまま、スッと開くかっこうになった。 美奈は無意識だったのだろうが、三島はとてもじっとしていられなかった。 靴の紐を直すふりをしてかがみこみ、美奈の両膝の間に眼をやった。 真っ白な内腿に三島の眼は吸いついた。 奥のパンティまでは暗くて見えないが なんと白く神秘的なながめだろう。三島は膝がガクガクした。 数多くの女と遊んできた三島だったが 女の内腿ぐらいでこんなにもゾクゾクさせられたのははじめてだ。 (これじゃ、プレイボーイもかたなしだぜ) そんなことを思いながらも、三島は美奈から眼を離せない。 ******************** <今回のツッコミ所> *ズリ上がり ←なぜ「ズリ」がカタカナなのか不明。 *真っ白な太腿が ←昨日はストッキング履いてたのに。 *両膝が剥きだしのまま開く格好 ←内腿が見えるほど開く人はいないかと。 *靴の紐を直すふりをして ←せこいっ!せこすぎるぞ!プレイボーイwのくせに! *〜だぜ だぜ ←やっぱ、あなたの言葉遣い、ヘンだからっ。 |