エ○サイトの名刺でのチェック項目。 「似てる人や動物」 あんまりアテにはしてないですが。 キライな顔の系統ってありますよね。 私は、サル系と馬系の顔が駄目なんですけどね。 この人は、そこに「サル」と書いてありました。 メールを読んでみると、 似てると言われるという人物の名前が書いてありました。 171、66キロ、ケミストリーの川畑とか サッカー日本代表ゴールキーパーの川口に似てるって言われるよ〜。 その2人の共通点はなんですか? 川口君、好きなんですけど〜。 似てるの?この2人? 似てる動物が「サル」って所が気になりましたが、 お返事出しました。 サッカーの川口くん好きなんだ〜。^^ 写真みたいなー。送ってくれたら、私のも送るね♪ 返事がきません。 ちっ。 川口君じゃない方だったのかよっ。 さて 妄想男さんの小説、3話です。 さくっとコピペ。 てゆーか、暇つぶしに釣りと日記を始めたんですが 肝心の暇があまりありません。(笑) ******************** 三島の熱い視線に気づいたのか、美奈がチラッと三島のほうを見た。 少なくとも三島はそう思った。 だが、それっきり美奈は三島のほうは見ずに、膝も開いたままだった。 これだけ視線を集中させていれば、美奈は気づいていてもおかしくない。 見られているのを知っていて、わざとそうしているのだろうか。 三島がそんなことを考えているうちに 美奈はさりげなく両膝を閉じ合わせると ズリあがったスカートの裾を引っぱってもとへもどしてしまった。 三島はふうッと大きく息を吐いた。 立ちあがって、それからまっすぐ美奈に向かって歩み寄った。 「はじめまして、企画課の三島です。いつも課長には大変お世話になっています」 美奈のためにカクテルを差しだしながら、三島はあいさつした。 まっすぐに見た美奈の美貌はニッコリと笑い 思わず圧倒されるような美しさだった。 ふた言、三言と言葉を交わすうちにダンスがはじまり 三島は美奈を誘った。美奈は快く応じてくれた。 美奈の手を握り、腰に手をまわして引き寄せる。 ムッチリとした身体つきが、手を通して感じ取れた。 そのくせ腰は細くくびれている。 (思った通りだ。ムッチリしたいい身体をしてるぜ) 三島は胴ぶるいがくるのをグッとこらえた。 ******************** <今回のツッコミ所> 一言、中ダレ状態。 |