コミュニケーション。
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29w。 体重の増加はさほどではないのだが、気になるので、 ちょっと減量してから行きたい。 毎回のことだけど、中の人は本当に元気だ。 前回の検診では1kgほどとのことだった。
娘もこれくらい元気だったはずだが、 息子の世話で気づかなかったんだろうな。
娘のときは、2週続けて頭囲の数値に変化がないということで、 総合病院に転院になった。 妊娠のなかばのころと思っていたら、母子手帳を見たら9ヶ月だか臨月だかだった。 私の記憶力ェ…である。
病気の可能性ということで、 今の私が同じことを言われたら大騒ぎしただろうが、 若かったのと、 元々の病院が慎重で、何かあればすぐ転院させることで有名だったのと、 転院先の先生に病気の可能性を尋ねたら、 「う〜〜ん…出てきてみないとわからないけど、でも、 この子すっごく元気だから!」 と言われて、ほぼほぼ安心していた。
今ネガティブな感じで聞けば「そう言っておけば不安がない言い方」ともとれるが、 当時は、そういうものなんだ、とすんなり納得していた。 妊婦のストレスにならないよう、言わない方針の病院もあるらしいが、 「出てきてみないとわからない」 これに尽きるのであろう。
手芸計画は、一応淡々と進んでいる。 生まれてすぐにかぶせられそうな小さい帽子はできた。 長く使えそうな、それよりひとまわり大きい帽子は、今夜、 娘と一緒にぽんぽんを作って、つけようと思う。 ぽんぽん作りは苦手と長年思っていたら、 今はぽんぽんメーカーなるものがあり、しかもメーカー品なのに安くて、 すぐに買った。 昨日試してみたら、実によかったので、 やりたがった娘にもさせたい。
おふとんキットは溜めていた分が終わり、次は、 数日前に送られてきた1セット。 やっと追いついたといったところだろう。 外出用の厚手のおくるみに予定している毛糸も、1セット。 これらはノルマさえこなしていけば、出産前にはそろう計算なので、 焦る必要は多分ない。
焦るべきは、自分の防寒用プルオーバーと、 ウールだけど薄手のおくるみと、セレモニードレス。 あと、上の娘の希望のスカート。
予定日まであと77日。
当分は毛糸も針も布も見たくない、というくらい追い込みたい。
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ツイッターで、禿げの基準が人によって違うという話になった。 ここにも書いたかもしれないが、 父が遺伝的な若はげだったので、私は基準に厳しい。 夫が薄くなったと嘆いているのを励ますが、 内心は禿げとも認めていない。
自分が生まれたときから父は禿げているわけだから、 父の姿に何の違和感もないし、むしろあったほうが違和感だし、 そのへんを歩く禿げている人を見ても、 世の女性が禿げを敬遠する気持ちはよくわからない。 結婚したときはふさふさだったのが、 変化していってしまうことがいやなのはちょっとわかる気もするけど。
しかし、「ハゲ」という言葉に悪意がこもるのは何故かわかる。 実際はふさふさだけども、運転マナーの悪いやつなんかに、 男女問わず「ハゲ!」と叫んだりするのも私だ。 それはやはり、価値観のなかで、「禿げはおかしいことだ」というのがあるからであろう。 いくら父の前で「だからお父さんは禿げてないってことなんだよ」とか言おうとも、 事実髪の毛はないので、おかしいことになってしまう。
そこで夫の禿げが進行して、厳しい私の基準に適った時のことを想像してみたが、 特に嫌な気持ちはしないし、むしろ、可愛くなる。 だいたい、夫の同級生のみなさんなどは薄かったり禿げていたりするが、 その方々も可愛いと思ったりする私なので、 父には本当に感謝している。
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