コミュニケーション。
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2016年10月24日(月)






酔っ払って夫が抱いてくれた。
酔っ払ったときの人間が本性だとよく聞くが、本当なら、
彼は性欲がちょっと強めで、愛情深くて、
おまけに私のことを愛しているんだそうだ。
ちょっと激しかったので心配したけれど、中の人はその後も元気で、
症状も何もなかった。強いね。


「愛してる」と口に出すのは、私は、
言われるのはもちろんしぬほど嬉しいけれど、
自分の口から出た途端に軽くなってしまうような気がする。
(自信がないから)
でも、彼にとっては彼の愛情表現としての最大級なら、
言われた彼だって嬉しいだろう。そう信じるしかない。


酔っ払っているから、時々冗談で他の女の名を呼んでみていた。
1秒と空けずに「冗談だぞ」というのが可愛かった。
でも私は不思議と、冗談にノリきれないほど、気にならなかった。
もちろん応酬して彼は喜んでいたけど、
自分のなかからこんなにも嫉妬が消えていたことに、驚いた。


昔だって彼が私を愛していることを実感していたのに、
他の女の名前にはちくりとしていて、
愛されているのがわかっているのにこれなんだから、一生この嫉妬とは付き合っていかなきゃいけないんだ、
と思っていた。

書いていて前にも書いたような気がしたが、見つからない。
いつからこうなれたのだろう。





夫は恋人同士だったころから、
「あそこへ行こう」「このランチを食べよう」
そうやって未来を話して、実行してくれる人だった。
自分が実行できるから、私にも要求してくれる。
「痩せたら、毎日セックスしよう」
私という人間に、これ以上のくどき文句はない。


雪絵 |MAILHOMEBLOG

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