サランへヨ



「僕の歩く道」 第2話

2006年10月24日(火)

今日も、もうすぐ第3話が始まっちゃいます・・・
なのに、第2話の感想をちょこっとだけ。

1話を見たときは、まだまだ前日のコンサートでの余韻が残っていたので
頭の中は、輝明モードにはなかなかなれず・・・だったけれど

2話を見終わった時には、完全に私の頭の中は、輝明モードに切り替わってしまいましたね。

剛君演じる<輝明>が可愛くって、愛しくってたまらなくなっちゃいました。

輝明が言う言葉(セリフ?)
結構ツボにはいるものがあるけれど、
私は、お兄ちゃんが下に下りてきた時に言う 「お兄ちゃん こんばんは。」っていう言い方が好き!

そしてお兄ちゃんが輝明に返す「こんばんは。」も好き!

これ結構私と妹の中で マイブーム(?)

夜、ウォーキングで妹と待ち合わせするところで、
「○○ちゃん こんばんは。」「こんばんは。」って言ってる(^−^)

まぁそんな姉妹の話はどうでもいいとして、

「大竹さんの担当は、じんじんです。」
そういわれたときの輝君の表情は嬉しそうだった。

でも色々なストレスで眠れなくなって、ついに倒れちゃった輝明
まわりはやっぱり無理なのだろうと感じだしたけれど
そんな中、輝明のことをずっと見ていた三浦君の気持ちが少しずつ変わってきて
三浦君は園長にちくっちゃう(笑)

そのお陰で、輝明は動物園に正式採用!
この時、あの<木>のところで両手を広げるシーンがあるけれど
どうしても「僕生き」の崖で両手を広げるシーンとダブっちゃうのだけれど

でもこの「僕歩」でのシーンは、これから輝明が前に向かって羽ばたこうとしているのであって、けっして絶望ではないシーン とてもいいシーンだなぁ〜って思った。

輝明は少し前に進んだけれど、妹のりなは、お母さんに少しでも自分の事に関心をもってかまってもらいたいのだろうね
そんな気持ちがいつか爆発しちゃうのかな?

嫁は凄いねー こわ〜〜〜〜って感じで、こういうお母さんって本当にいるのかな?
私は、息子に対して教育熱心な母ではなかったので・・・^^;
「うちはお金がないから塾には行かなくってもいいよー」って言ってたし(苦笑)
でも息子は、友達との差があまりにもひらいてくるのに焦ったのか、ある日
「お母さん、お願いだから塾に行かせてください」って言ってきたので、行くようにはなったけれどね。

あの鬼母のようになるにも、何か訳があるのでしょうか?
今日の第3話では、甥っ子とも関わりがでてくるようだしね。

予告で、謎のロードレーサーさんとも一緒に走ってるみたいなシーンもちょっと流れたみたいに見えた。
今回はどんな会話をするのかな?楽しみです。

「僕の仕事は動物園の飼育係りです。」頑張れ!輝明!


すごーーく余談ですが
私にも<てるあき>と言う幼なじみがいます。
だから剛君の役名が<てるあき>と知った時は、<てる>の事を思い出しました。<てる>って呼んでたし(笑)
幼なじみと言っても年下で、その<てる>のあんちゃんと私が同じ年。
でも子供の頃はよく遊んだよなぁ〜 なんたってお隣さんだったしね。
でもここ何年も会ってませんね・・・



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