秋物を買う - 2026年09月14日(月) 近況を書こう…と思ったけど、長男の大学のあれやこれやとか、最近の職場 の様子とかは書いたなあ…と思ったりなど。 昨日は、行きつけの洋服屋さんが閉店してしまうとの知らせを受けたので 急いで駆け付けて2着ほど秋物を買ってきました。 「よし買おう!」 って思ったときにはだいたい買わずに帰って来ることのほうが多い私に しては、珍しく2着もゲット。 1着は、一目惚れした短め丈のブルゾン。 若干カーキっぽいグレーで、ドルマンスリーブになっており、サイズ感は ゆったりで試着したら似合ってたのでお買い上げ。 ゆったりサイズは太って見えるから本当に要注意。 そして今はゆったりサイズが大半を占めるので、その中から「必要以上に 太って見えないもの」を探すのはかなり至難の業。 もう1着もかなりゆったりめの作りになっている、一見スウェット風だけど ハイゲージ調なので大人カジュアルというか、綺麗な感じのカジュアルに 着られそうなカットソー。 ポリ100%だから普通にお洗濯できるのもポイント高い。 この歳になって、本当に着るものが難しくなってきたな〜と感じています。 20代の頃と同じものは着られないし、30代の頃に買って、気に入っている からと言って何となく着続けていたものも、あるシーズンに突然 「うわっ、似合ってない!」って感じることも多いし、せっかく見つけた 行きつけの服屋さんは閉店してしまうし… 困るんだよ本当に。 別に、高価なものを身に着けなくても良いと思っている人間ではあるけれど、 かと言って量産型の安心価格のお店のものは、私には本当に似合わなくて。 「誰にでもまんべんなく似合う」ように作られた服は、本当に着こなしが 難しいものだと思います。 その点、私の実妹と義妹なんかはそこら辺とっても上手に着こなすんだけど、 共通していることは、2人ともものっすごくスタイルが良い!! 義妹は全体的にとってもスリムな体型、実妹はあるべきところに肉がある体型。 2人に比べると私はガタイの良い骨太プラスぽっちゃりなので、洋服探しが 本当に難しい! それに私は化粧をほとんどしないので、洋服で身だしなみを整えている風を 醸し出さないと、本当に身なりに構わない小汚いオバちゃんになってしまう。 そんな私は、たまに洋服選びが上手とか上手いこと着こなしてるとか言って もらえることもあるので、 「ああ、少なくとも小汚いオバちゃんには見えていないんだな」 という安心材料にはなっているところ。 「あの人オシャレ!!」 だなんて思ってもらえなくて良い。 ともすれば他人の記憶になど残らないような、街にも他人にも空気にも馴染む 感じのセンスの持ち主でありたいのです。 あ、そういえばグランメゾンに面接を受けに行く前、潜入ランチをしに行った ことがあったんですが、働き始めてから 「食べに来てたんだって?いつ来てたの?全然分からなかった!」 と言われて、内心ガッツポーズをした私です。 多分これって本当にすごいことだと思うんだ。 グランメゾンの支配人やソムリエたちって、かなりの確率でお客さんの顔や 名前、飲んだワインなんかを覚えているものです。 そんな手練れのサービスマンの誰一人として、私のことを覚えていなかった! ということは、私はその場に空気のように馴染んでいたということである! 他人から見たらしょーもないことだと思うけど、気配やオーラや存在感を 消すことに成功していたのだと思うと、今思い出してもニヤニヤするほど 嬉しい。 そして、そういう存在であるために、私はかなり着るものを吟味しているので あります…。 多分この秋は、ショート丈ドルマンスリーブブルゾンと、ハイゲージの カットソーばっかり着ることになると思う…。 早く涼しくなれー! ...
|
|