藤原のマジLOVE8%消費税日記。
藤原朝衣



 なんでもない話

藤原です、こんばんわ。

一年くらい前に告られてお断りした人なんですが、それからも友達として月イチとか、もうちょっと少ないかな?というペースで遊びに誘ってくれて、でも二人きりとかじゃなくてわいわいみんなでなんだけど、例えばボーリングとか行くと同じグループに配されて、飲みの席でも最初は別のテーブルにいてもいつの間にか同じテーブルに来てたりする彼は、うぬぼれかもしれないけど、やっぱりまだ私に気があるんだろうか。
いやいや考えすぎだろう。
調子に乗ってると痛い目見るぞ。
私のようなカメムシにそんな価値はない。

でも、もしもう一度告白されるようなことがあったら、少なくともその好意は信じられそうだ。
もう誰に好きと言われても「ナイスジョーク☆」としか思えないと思ったけど、少なくとも「そうなんだろうな」とは思えそうだ。

思えたからといって何があるというものでもないんだけどな。
そもそも仮定の話なので、向こうは全くそのつもりなどなく、単に友人として接してるだけかもしれないけどな。
その可能性の方が高いけどな。

まぁ、たまにはこういう話もいいだろう。


ゲームとゲームの間に時間があくと、リアルに目が向いてしまう。
はやくビタミンXtoZ出てくれ!(笑)

2011年01月24日(月)
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