|
|
■■■
■■
■ なんでもない話
藤原です、こんばんわ。
一年くらい前に告られてお断りした人なんですが、それからも友達として月イチとか、もうちょっと少ないかな?というペースで遊びに誘ってくれて、でも二人きりとかじゃなくてわいわいみんなでなんだけど、例えばボーリングとか行くと同じグループに配されて、飲みの席でも最初は別のテーブルにいてもいつの間にか同じテーブルに来てたりする彼は、うぬぼれかもしれないけど、やっぱりまだ私に気があるんだろうか。 いやいや考えすぎだろう。 調子に乗ってると痛い目見るぞ。 私のようなカメムシにそんな価値はない。
でも、もしもう一度告白されるようなことがあったら、少なくともその好意は信じられそうだ。 もう誰に好きと言われても「ナイスジョーク☆」としか思えないと思ったけど、少なくとも「そうなんだろうな」とは思えそうだ。
思えたからといって何があるというものでもないんだけどな。 そもそも仮定の話なので、向こうは全くそのつもりなどなく、単に友人として接してるだけかもしれないけどな。 その可能性の方が高いけどな。
まぁ、たまにはこういう話もいいだろう。
ゲームとゲームの間に時間があくと、リアルに目が向いてしまう。 はやくビタミンXtoZ出てくれ!(笑)
2011年01月24日(月)
|
|
|