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■ 好きすぎる
藤原です、こんばんわ。
ノーヒデ、ノーライフ。 ノーマサ、ノーライフ。
になりつつある。
チケットが取れたら他の舞台とかも見てみたいな。
今更だけどもう仁王を演じるマサを見ることはできないんだなぁ…と思った。 もしテニミュというものが何らかの形で復活したとしても、そこにはもうマサもヒデも兼ちゃんもいないのは確実なんだ。
マサのブログ見て、ものっすごくあたたかい気持ちになった。
小さい子供を見ても微笑ましさなど1ミリも感じることなく舌打ちしか出てこない、そんな砂漠と呼ばれる私の心に、まさかの潤いである。
仁王を演じることは難しかったらしい。 二次元のキャラを三次元で表現することが。 でもいろいろ学んだらしい。
仁王に出会ってなかったら気づけなかったことがたくさんあったらしい。 感謝してるらしい。 「俺はお前を一生忘れない」らしい…!
テニミュの舞台を「最高に幸せ」と言ってくれた。
なんだろ、私別にテニプリの原作者じゃないけど、「仁王を愛してくれてありがとう」と言いたい。
若い彼らにとっては時間が経てば、消化して次のステップに行く通過点、過去の仕事のひとつになるんだと思う。 それでも私も忘れないので、彼らも忘れないでいてくれたらいいと思う。
素敵な仁王をありがとう。 こちらこそ最高に幸せでした。 夢のようなひとときでした。
2010年05月27日(木)
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