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■ 金色のコルダ3プレイ日記1
藤原です、こんばんわ。 昨日日記アップしたつもりが消してしまったようだ。 油断せずにいこう!
さてさて、榊大地副部長に狙いを定めてプレイしております。 最初から「ひなちゃん」と呼んでくれて、たいへんフレンドリーなお方です。 気遣ってくれる先輩萌え。
部長があれだけガッチガチに固い人だから、副部長さんはこれくらいほんわほんわした人でバランスがいいんだと思う。 中身は律の方が柔軟性があるんじゃないかと踏んでるんだけど。
大地さんの吸血鬼イベントはたいへん萌えでした! す、吸って…!と言いながら服をゆるめそうになりました(笑)
オケ部に入った経緯なんかを見てると、この人の中身はクールでクレバーなんだと思えた。 そういうところもまた。
で、大地さん1本で行こうと思ったのですが、どうにもこうにも気になってしまうのが天宮静さんです。 シズカだと思ってたらセイくんらしい。 声がまも。好きなトーンなんです…!
自分の音楽には恋が足りない、だから僕は君に恋をすることにした、と。
そんな、故意に恋をしようだなんて!とオヤジギャグを飛ばしてみる。 でもこの気持ち痛いほどわかる…。 多分もう誰も好きになることはないだろう、だからわざとこの人を好きになるように自分を仕向けてみよう、と思ったことは私もある。 そのせいもあり、彼の行く末ひそかに暗示する人ハニー、気になるわけです。
気づいたら昼に誘い、2人密室練習をこなし、イベントもこなし、虎視眈々とセイレギュラーに!(正レギュラーとセイをかけるオヤジギャグ!)
デートも2回目?になると、普通のデートをしようという話に。 しかし普通ってナニ?それっておいしい?という状態。
そこにベストタイミングで、長島利央くんと橋本七瀬さんというコルダ3におけるベストカップルが現れ、プリクラを撮ってイチャイチャパラダイスという寸劇を見せる。 (非常にコンパクトにまとまっていてわかりやすい、良い例であった)
天宮くんは刺激をうけ、「僕たちに足りないのはあれだと思う」と大真面目に影響をうけ、プリクラを撮ろうと言います。 しかし彼はプリクラなどという俗語は使わない。 乱れた日本語にカツを入れるこの様を見て欲しい。
天宮:なるほど…。シール写真の機械か。
( Д ) ゚ ゚ ポーン
…ここで私が証明写真の機械に連れて行かれんじゃねぇか、と不安になったのは仕方ないことだと思う。 ちゃんとプリクラの台に行けて、一安心。 その後も彼はシール写真シール写真繰り返し言います。 間違ってはいない。(笑)
私がスタバのメニューのスチームミルクを「あったか牛乳」と呼ぶのと同じだ。 ちなみにキャラメルスチーマーは「あったか牛乳キャラメル風味」だ。
それはさておき、このデートで何か敗北感を味わった。 この人には勝てない。 勝者は天宮!敗者はひなちゃん。
無事にシール写真を撮ったのですが、写りが気に入らない、君の持ってる僕の写真はそれだけなんだからベストショットを持ってて欲しい、と撮りなおし。
セイくんがまじめだということはわかりました。 しかし、イケメンでなければいろいろ許せないとも思いました。 だがしかし、泣いたら意地悪したくなっちゃうよ、と言われたのでチャラになりました。
す、好きです…!
2010年03月04日(木)
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