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かなり謎な訪問者。
2008年01月16日(水)

HANAの部屋は一戸建ての2階にあるので、身体の重い父上は滅多にやってきません。
しかし、先程部屋で本を読んでいたら珍しく父上がやってきました。
以下、再現VTR。(映像ナイけど<笑)

コンコン(ノック)、がちゃ・・・。

HANA「(父上の姿を見て珍しいなと思いつつ)なに?」

父上「・・・”レボリューション”ってなんやった?」

HANA「”革命”やけど?」

「ああ、そうやったそうやった」

HANA「・・・なんで?」

父上「いや、別に・・・(父上退場)」


一体なんだったんだろう・・・?



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我が家には「部屋に鍵をかける」という習慣がまるでありません。
一応、HANAの部屋には鍵が付いている(と言うか自分でつけた)けど。
別に見られて困るもの、置いてないし。

そういうのは分からない場所に隠しておくものだよ、ワトソン君。<誰?

しかしホントに、一体なんだったんでしょうかね?(^^;



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