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- 2006年01月01日(日) ∨前の日記--∧次の日記
- 第82回箱根駅伝、順位予想と分析


今年もやってきました箱根駅伝!
もうスタート前日ですが、直前予想をしてみたいと思います。






今回の予想のポイント。


1.4連覇中の駒大、黄金時代の終焉か?!
2.優勝候補筆頭の東海大、悲願の初優勝なるか?!
3.上記2校を含めた有力6校の戦力・作戦は?!




…てなところでしょうか? さて、さっそく行ってみましょう。





***********************************



有力選手は何大の誰で、
どのくらい速い?






箱根駅伝に出場する選手個人の能力を比較する時に、
新聞やテレビによく出てくるのが、10000mのタイム比較。

でもこれって、ハラ的にはどうなの?って感じなんです。
箱根でどのくらい戦えるかっていうデータを見たいのに、
今ひとつストライクなデータではない気がするのです。
(ま〜何をとってもあくまで「データ」でしかありませんが…)


ハラも中学時代に少しだけ陸上競技をしていました。
トラックは常に選手が見えていて相手との距離感が掴めます。しかも競技場内という変化のない状況で、
自然と走ることに集中できます。しかしロードレースは、環境が変化して相手との差も図りにくい。
トラックのタイムが良くても、集中力がなく環境に左右される選手は、ロードに出るとトラックの力を発揮出来ない事は
ざらにあります。その分、環境が異なるロードのタイム同士では厳密な比較がしずらいことは確かです。
一方、トラック記録は、同じ物差しでの比較に適しているでしょう。だから、メディアは好んで10000mの
タイムを出すのでしょうか?前述のような新人選手同士の潜在能力を比較して想像するのには適度だと思います。

ハラの検討材料としては、同一条件比較とはなりませんが、あくまでロードレースで箱根の1区間を走りきる
能力比較ということで、ハーフマラソン(21.0975km)の持ちタイムで見てみたいと思います。




■ハーフマラソン(21.0975km)のタイム比較


【メリット】本番と同程度の距離でタイム比較。
【デメリット】しかしロードなので、コースや天候など同一条件ではない。

【出場選手10000m持ちタイム順位ベスト20】
※左から順位、名前(大学・学年)、ハーフタイム、1万タイム(1万の順位)
=====================
1 M・モグス (山学大1) 1:01:28 27:54.75(2)
2 伊達 秀晃 (東海大2) 1:02:08 28:51.54(16)
3 中井 祥太 (東海大4) 1:02:14 28:58.96(32)
4 竹澤 健介 (早大 1) 1:02:27 28:37.75(10)
5 今井 正人 (順大 3) 1:02:37 29:07.50(38)
6 板倉 克宜 (亜大 4) 1:02:38 29:14.66(52)
7 田上 貴之 (城西大3) 1:02:39 29:08.51(41)
8 熊本 剛  (日体大4) 1:02:43 28:56.79(28)
9 一井 裕介 (東海大4) 1:02:44 28:58.19(30)
10 齊藤 弘幸 (駒大 4) 1:02:45 28:36.64(9)
11 首藤 弘憲 (国士大4) 1:02:46 29:28.60(91)
12 丸山 敬三 (東海大4) 1:02:49 28:35.18(8)
13 岡田 晃  (亜大 3) 1:02:52 29:23.50(70)
14 吉岡 玲  (日大 4) 1:02:56 29:50.14(174)
15 綿引 一貴 (亜大 4) 1:02:58 29:33.15(111)
16 岡  弘  (早大 4) 1:03:00 29:35.01(115)
17 市村 一訓 (東海大4) 1:03:01 29:13.12(49)
18 下重 正樹 (日大 4) 1:03:02 28:51.34(15)
19 信田 雄一 (中学大4) 1:03:05 28:52.45(20)
20 福井 誠  (日大 3) 1:03:05 29:23.60(71)

【参考】
D・サイモン(日大 2) 記録なし 27:31.29(1)
佐藤 悠基 (東海大 1) 記録なし 28:07.39(3)
佐藤 秀和 (順大 1) 記録なし 28:10.32(4)
=====================





さて、いかがでしょう。( )内は1万mのタイムの順位です。比べてみていかがですか?
2位の東海大の若きエース伊達(16位)、3位の元エース中井(32位)、昨年5区で物凄い区間新を出した
順大の今井は5位(38位)など、1万mではベスト10圏外の選手がハーフで上位に来ているのが分かります。
ハーフのタイムは、レースや天候が違えど、ロードの約20kmをこのぐらいのタイムで走れる確率が
高い選手であるという予測の材料にすることが出来るでしょう。これを元に箱根駅伝の展望をします。

ちなみに、この順位を大学別にまとめると以下になります。

==================================
1. 東海大・・・2位、3位、9位、12位、17位、大型新人(未知数)
2. 亜大・・・・6位、13位、15位
3. 日大・・・・14位、18位、20位、Dサイモン(ハーフ記録なし)
4. 早大・・・・4位、16位
5. 順大・・・・5位、大型新人(未知数)
6. 日体大・・・8位
7. 駒大・・・・10位
==================================



東海大の圧倒的な選手層が分かりますでしょう。そして駒大は10位が一人!
それにしても、思わぬダークホースが亜細亜大と分かりました。(あくまでタイム比較ですが…)
そして、大学ごとにエントリー選手のトップ10タイムを平均してみると…



==================================================
1. 東海大・・・1.03.06 2. 亜大・・・・1.03.32 3. 駒大・・・・1.03.37
4. 日大・・・・1.03.50 5. 日体大・・・1.03.54 6. 順大・・・・1.03.55 7. 早大・・・・1.03.59
==================================================



やはり1位が東海大。2位がびっくり亜細亜大。そして駒大が3位まで上がって来ます。
タイムだけではありますが、こうしてみると東海大が優勝最右翼であることが数字ではっきりと分かります。
一方で、「大丈夫か?」と思えていた駒大もしっかり3位に入ってます。飛び抜けてはいないが、
全員が高い一定のレベルでまとまっているわけで、まさに総合力のチームであることが数字で分かります。


あと、前述した10000mとハーフの順位でランクインしていた人の名前は、
覚えておいてください。テレビ観戦が楽しくなるでしょう。






************************************************



有力6校の戦力について。






前置きがかなり長かったですが、先程の「大学ごとのエントリートップ10タイム」に出ていた大学のうち、
上位6校について戦力データを見ながら、ハラが独断でコメントしてみました。


■見方
名前の前の数字はエントリー区間、名前の後の( )数字は学年、
( )の横の数字はハーフマラソンの持ちタイム……(03:43)=1時間03分43秒、
※印のタイムは1万m、☆印のタイムは5千mのタイム。
エントリー選手名の前の●▲は、当日外れる可能性の高い選手。
補欠選手名の前の◎○△は、当日エントリーされる可能性の高い選手。









【駒大】
穴も無いが、決定力も無い。
黄金時代の終焉か、地力で5連覇か。


1風見(4)03:43 2佐藤(4)03:13  3井手(4)03:36 4斉藤(4)02:45  5村上(4)04:13
6藤井(2)04:00 7●安西(2)05:36 8堺(2)04:04  9●平野(2)04:36 10本宮(4)03:53
補/◎糟谷(4)03:40、◎藤山(4)03:08、鈴木(2)06:32、豊後(2)04:20

5連覇に黄信号が灯っている。もしこれで優勝出来たら大八木マジックと呼ぶしか無い。
往路はエントリーメンバーで決定。復路は間違いなく7区と9区に、糟谷と藤山を入れてくるだろう。
2区・4区・7区・9区に主力を配する大八木布陣で挑むはず。7校の中では最も目玉選手がいないチームだが、
全員がほぼハーフ3分台でまとまっている。優勝するとしたら、おそらく一度も区間賞をとることなく、
スーパーフラットペースで推移しこれぞ総合力の優勝!これぞ駅伝!というストーリーで優勝するしかないのだが、
おそらく駒大が例年勝負をかけていた4区の距離縮小がかなり響くはずだ。






【日体大】
往路次第、北村次第。
全体的にはタマ不足否めず。


1鷲見(3)03:13 2保科(3)03:39 3▲永田(3)04:52 4梅枝(4)04:28 5北村(2)03:34
6末吉(4)03:27 7●藤原(2)05:21 8▲高橋(2)05:18 9岩崎(4)04:31 10竹下(1)☆14:26
補/◎熊本(4)02:43、△今村(4)04:38、鶴留(3)05:43、△石谷(1)04:33

戦力的には駒大以下だろう。穴となる区間が確実に1〜2区間存在する。それゆえに今年からの新エース区間と
云われる5区に配された北村次第となる。去年アクシデントで不発に終わった潜在能力が開花するかどうか?
ちなみにハーフのタイムは中の上に留まっている。補欠の熊本をどこに配するかで往路・復路の展開が変わる。






【日大】
2区が爆発して、他が崩れなければ、
十分に優勝できる!


1土橋(3)03:38 2サイモン(2)※27:31 3福井(3)03:05 4笹谷(1)04:05 5下重(4)03:02
6●末吉(3)05:33 7阿久津(2)04:30 8●高橋(4)05:19 9▲原田(3)04:56 10●斉藤(1)※29:30
補/△武者(4)04:56、◎吉岡(4)02:56、○秀島(3)03:45、○阿部(1)03:56

昨年の全日本を制した日大。優勝候補の一角となるまで戦力が充実した。完全に総合優勝狙い。特に往路は
完全に逃げ切り優勝を狙っている。2区のサイモンが爆発すれば、5区の下重が、東海大2年生エースの伊達を
振り切れるかどうかの勝負になる。現エントリーの4区の1年生をどうるすか監督は迷っているだろう。
復路は補欠の4枚を全て使って入れ替えてくると思われる。往路で勝って、その貯金と勢いで復路を乗り切る作戦だ。







【順大】
未知数の可能性を含めても、
あと1人足りないか・・・。



1佐藤(1)※28:10 2松岡(2)04:38 3●岡崎(3)05:50 4村上(4)06:59 5今井(3)02:37
6●渡辺(2)06:12 7和田(4)03:39 8難波(4)03:56 9長門(3)03:12 10清野(3)04:48
補/○長谷川(4)04:42、◎松瀬(3)03:10、井野(2)05:38、小野(1)05:44

昨年の5区で驚異的な新記録を打ち立てたエース今井が、新エース区間となった5区に再び配された。今年は不調で
あったらしいが、彼が復調していれば他校は恐いだろう。東海大の伊達との対決が見物。そして今年のゴールデンルーキーの
1人佐藤秀和。彼が1区で爆発した上で、1万では28:27の持ちタイムを持つ松岡が2区で潜在能力を発揮しないと、
順大は勝負にならない。だが彼はハーフでタイムがでていない。松岡は今期不調だったらしく、ハーフ4分台のタイムは
そのせいなのか?それともスプリント選手なのか?。順大は1〜2区で全てが決するであろう。
復路は6区を入れ替えれば復路の順大らしく勝負が出来る傭兵だが、穴が多いのは否めない。







【東海大】
ハーフ2分台5人+大型ルーキー。
これで優勝出来なきゃいつ出来る?



1杉本(1)02:52 2▲村上(4)04:15 3佐藤(1)※28:07 4市村(4)03:01 5伊達(2)02:08
6石田(3)03:12 7▲宮本(3)04:05 8●皆倉(2)04:45 9中井(4)02:14 10前川(2)04:00
補/◎一井(4)02:44、◎丸山(4)02:49、△植木(3)04:07、△荒川(2)04:15

昨年・今年と、この東海大への有力選手の流れ込みは何なのだろうか?そして黄金世代の下級生の刺激により、
上級生も持ちタイムを伸ばした。さらに極めつけは、昨年を怪我で棒に振った、元区間記録保持者・中井翔太の復活。
正直云って充実過ぎる程充実している。まさに優勝候補だ。
まずは往路。昨年1年生で2区を走って往路優勝の原動力となった2年生エースの伊達を5区に配して来た事に注目。
そして2区はしっかりと一井か丸山を入れ替えてくるだろう。さらに3区にはスーパールーキーの佐藤悠基。
どんな大物ルーキーでも1年生はギャンブルなのだ。プレッシャーのない区間で能力を引き出す。
たとえ1区と3区の2人の1年生がコケても、2区・丸山(一井)、さらに5区の伊達が巻き返す。
特に伊達は確実に走るはず。昨年の2区の快走、ハーフは2分台を数回マーク。彼は必ず来る。
そして復路。他校と違い主力級を温存している。なんといっても9区に中井翔太を配せるところが、
東海大が優勝候補最右翼と云われる理由だ。9区といえば、ここ数年は駒大の独断場。
駒大は4連覇中、全てこの9区で区間賞をマークしているのだ。その駒大を確実に潰しに来ている。
万全である。1区と3区の1年生が爆発したら、もう東海大の総合優勝だと思ってもいいくらいだ。








【亜大】
ハーフ持ちタイムは全体の2位。
タイムだけなら駒大と同等。侮れない大穴?



1木許(4)03:24 2板倉(4)02:38 3辻(3)04:06 4菊池(2)03:27 5小澤(2)04:59
6●北篠(4)05:17 7与那覇(1)04:01 8益田(2)04:04 9●山下(3)05:12 10岡田直(3)04:45
補/近藤(4)04:46、◎綿引(4)02:58、◎岡田晃(3)02:52、△藤田(1)03:53

意外と侮れないのが亜細亜大。戦力的には日体大と同等だ。駒大が全員が均等な力を持った10人だとすれば、
日体大とこの亜細亜大は選手間の力の差が少々ある。亜大は補欠の綿引、岡田、藤田を入れてくれば、
穴区間が1〜2区間となる。往路に投入してくれば、亜細亜大も往路でソコソコ来るかも。








************************************




さて往路優勝は?
そして総合優勝は?






以上を勘案して、往路優勝と総合優勝を予想してみる。

しかし、各区ごとに選手のタイム差を合計して予想するようなことはしない。タイム以外に、アップダウンの走法、
悪状況時のアジャスト能力、競り合い時の根性そしてモチベーションなど、当然のことながら幾つもの変数要因がある。
なので、最後の結論はまったくもって勘だのみとなるのだが笑・・・



■まずは往路は?

1東海大
2日大・・・・・トップから1分30秒差
3駒大・・・・・トップから2分差
4亜細亜大・・・トップから2分差
5順大・・・・・トップから2分30秒差
6山梨学院大・・トップから2分30秒差
7日体大・・・・トップから3分差


1区で順大ルーキー佐藤が快走。東海大のルーキー杉本は集団内。駒大・風見は遅れる。
2区は日大サイモンと山学大モグスの一騎打ち。順大・松岡は沈む。駒大・佐藤が意地の走りで7位に浮上。
この時点で日大が1位へ。2位東海大、3位亜細亜。3区に入ると東海大ルーキー佐藤悠基が快走。
日大を捉えて1位へ。駒大が5位に浮上。4位は中大。4区で駒大・斉藤が区間賞で4位に上がる。
1位の東海大は地盤固め。2位に日大。3位に亜細亜、5位中央大、6位山梨学院、7位順大。
新エース区間の5区で、東海大の伊達が日大を突き放す。7位順大の今井が根性で順位を2つ上げて5位。
日体大も北村の力走で7位に順位を上げた。中大が順位を落とす。駒大は5区の距離延長が響くが、
亜大が落ちてきたために3位でゴール。芦ノ湖での順位は上記の通り。





■そして総合優勝は?

1東海大
2駒大・・・・・トップから2分差
3日大・・・・・トップから3分差
4亜細亜大・・・トップから3分30秒差
5順大・・・・・トップから4分差
6日体大・・・・トップから5分差
7中央大・・・・トップから6分差


復路はほぼ勘です。ただし駒大は派手な走りはないものの、着実に順位を上げるはず。しかし東海大が9区で
トドメを刺して届かない。復路の順大らしく粘り強く走るが、それ以上に粘るのが亜大。3位の日大を激しく
追い上げるが届かずに4位。山梨学院が落ちて、日体大が上がり6位。山学大の代わりに中大が7位へ浮上。
大手町では上記の通り。





**********************************




かくして、駒大の5連覇を阻止して、東海大が箱根初優勝という予想である。
有力6校というより、東海大・駒大・日大の3校の争いプラスアルファという感じ。


しかし東海大のこの充実ぶりを見るに、何で一度も優勝したことがないんだろうと不思議に思える。
どのストーリーで予測をしても、今年優勝するのが東海大にとってはもちろん、ファンにとっても、
テレビ中継にとっても一番しっくり来るような気がするのだ。9区中井翔太が最後の箱根で優勝して
感動しているシーンが目に浮かぶ。そして下級生の充実ぶりからすると、2〜3年の間は
東海大の黄金時代が来るような気がする。いずれにしても駒大卒のハラとしては悔しい予想だ…。
とにかく駒大の黄金時代は終わりを告げようとしている。今年で終わるのか1年先か?
スーパールーキーでも入ってこない限り、来年以降低迷するのは目に見えている。




あと、今大会で注目しておくべきは何度かコメントでも触れたが、4区と5区の距離変更である。
4区の距離が短くなり5区の距離が延長されたのだ。何故にそうなったのかは分からないが、
往路の勝負を盛り上げたいメディア(読売)の思惑ではないかという気もしなくもない。
箱根のエース区間といえば花の2区。そして往路の準エース区間と云われていたのが4区だった。

特にスロースターターの駒大は、この4区を重要視して有力選手を配して来た。しかし今回から、
4区がいじめられて、最終の山登り5区が延長され、全区間中で最長区間となったのだ。

これにより明らかに区間の位置づけが変わった。5区は準エース区間どころか真のエース区間となり、
同時に往路のアンカーという最重要区間となった。実力があり、アップダウンに耐えうる柔軟性と、
気温差に耐えうる心肺能力、そして順位を決める責任感勝負根性、これら全てが必要となるのだ。
だから真のエース区間とハラは呼びたい。事実、優勝候補の東海大はエース伊達を、日体大も
エースの北村聡を、順大もエースの今井を、それぞれ5区にぶつけてきた。それと比べて駒大は、
昨年同様、4区で勝負して5区はその流れで凌ぐ戦法だ。この差がどうでるか注目である。




*************************************


さて、いよいよ明日、
というか、この日記を皆さんが読んでる頃にはスタートしているか、
往路優勝が決まっているかもしれません。


注目しましょう!正月の風物詩、箱根駅伝、
スタートです!!



060101
taichi
...
    

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