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明日 咲く花
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2005年10月11日(火)  暗闇を歩きながら

夜道をワンコと歩く。

住宅街。

灯る明かり。

テレビの音。

話し声。

笑い声。

静まりかえった家。

それぞれ、生活が息づいている。



人はなぜ、対(つい)になりたがるのだろう?

なぜ、人は愛を語るのだろう?

愛の歌。愛の詩。愛の小説。愛の映画。愛の…。


男と女、対になることで極上の幸せが待っているのだろうか?




愛してると思う気持ちが、自分を幸せにしてくれる。
相手を愛しているつもりで、自分自身を愛でている。
あなたを愛する自分が好き。
陶酔感。
麻薬よりも悩ましく、癖になる。
そして、飽きっぽい。



‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★


異性を愛する事と、性欲は、正比例するのかな〜?
え〜と、じゃあ、老人は異性を愛さないのか?
ん〜、、、、、、老人ホームでも結婚式が行われる昨今。
老人も、異性を愛するのだな。


親や子、友人、世界に向ける愛はわかる。
異性への愛は、どうなん?


わっかんないぞ〜。





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今の私、これのために生きているといっても過言ではない。


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