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明日 咲く花
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2005年10月10日(月)  お遊びが止まらない

目覚めると、夫が横で寝ていた。

今日は、ソファで寝んと布団で寝たんだ。
偉い偉い。

夫が寝に来たのがいつか、わからんかった。
私、よっぽど深い眠りについていたのね。


で、聞きもしないのに夫はしゃべり出す。
夫にしてみれば、妻に報告しているつもりなのだ。


「あ〜、午前4時まで店で飲んだから、しんどいわ〜」


はぁ?またですか?

午前4時まで飲んで、帰宅して、食事して、お風呂に入って寝る。
とすると、就寝は早くても5時?


そりゃ、私も気づかないはずだ。
もっとも深い眠りについている頃じゃないの。



やはり、結婚するのなら下戸にすればよかった。
酒飲みはだめだ。
飲み出すと時間を忘れる。
調子に乗る。
次の日のことなんて、どうでもよくなる。
家族のことも、忘れる。



昨夜も、夫と中年常連男性と奈美ちゃんの三人で飲んでいたそうだ。
中年男相手に、奈美ちゃん29才(になったんだっけ?)は楽しいの
だろうか?
腐っても男だから、もてもて気分に浸れるのだろうか?
中年男性にとったら、若い女性と飲めてうれしいだろう。
「隙あらば」と、二人で敬遠しあっていたのでは?



そうだ、私も男相手に酒を飲もう。
私を「若い女性」と見てくれるのは、60才以上か?


いらんな。(ー_ーメ)




  ↑
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敵に塩を送るとは、このことなり〜。(笑)

いや、すでに敵とは思っていないから出来ることで…。
心はすでに、未亡人。


そういう伝言は、忘れずきちっと回す夫。
奈美ちゃんのためなら、えんやこーら。



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