世間はゴールデンウウィーク真っ只中っていうのに、私は仕事してるよ(+_+)
今年は１週間に４日も平日があったから、カレンダー通りなのさ↓↓
朝の出勤時に道はスイスイ・・・・・休みの会社多い！？
橋を渡れば河岸でバーベキューしてる人々・・・・・みんな休みなのね！！
なんだかムカムカしながら仕事してる私(^^ゞ
ちなみに姫までも学校が休み。
修学旅行の代休が３日もあるから、まさに大型連休になってる！！
やってらんないわよ！！
しかも明日は参観会で、明後日＆明々後日は部活の大会(T_T)
ゴールデンウィークに大会とかありえんヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
たしか去年もそうだったけど、おかげで志摩行きも２日しかない。
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
まだ今月は先月分の給料かと思ってたんだけど、ヤツは一体いつ辞めたんだろ？？？
強制執行の取り下げは簡単ぽいんだけど、再度強制執行が面倒なんだよなぁ・・・
また１からやらなきゃだし、会社辞めたらまた終わりだし。
それにかかる費用もヤツに請求出来るんだけど、いつまで経っても未払い減らない感じする(-_-;)
もう数ヶ月、今の仕事続けてたら再度手続きしてみようと思う。
あぁ〜！！！面倒くせぇ！！
消費者金融行って借りさせたいくらいだよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
この前の私の予想は大当たり的な感じがする♪
姫がずっと休みで送信見れない＆リョウからのメールは転送されない。
今はノブからの受信だけが頼りなんだけど・・・
昨日はまた姫とノブでリョウの家に遊びに行ったみたい。
つーか、いつもノブが姫を連れてく的な感じなのかな・・・
そして夜にノブから決定的なメールが！！
「あの・リョウくんヤバイらしぃですよ・ だけど臆病なとこあるからさぁ・」
「俺もおまえの気持ちよくわかんないし 告っちゃえ♪ とも言えないわけ・ 姫はどぉおもってんのかなぁってさぁ・」
リョウって結構悪いヤツだからさ、臆病とか似合わない(^^ゞ
まぁ女の子に対しては晩熟ってトコなんだろうか・・・浮気心配ないし合格っ↑
「やっぱあのコンビニで会ったのそぉだったのぉ！？・ そっかぁ・ どぉなのかねぇ↓(T_T)」
「どっちの人！？・ 後ろの人って名前キョウスケじゃなかったっけ・ そっかぁ↓」
「前の人だった！？・・」
「なら俺が思ったほぅであってるよね！？・・」
もしかして涼介さんとコンビニで逢っちゃった？？？
それにしてもまだ忘れられないんだろうか(>_<)
「そっかぁ(^^)なんか複雑だね・ リョウを応援してあげたいけど・付き合え・なんて言えないし・
もし今告られたら どう返事する！？ 返事１０分くらい遅れます(^^) ゆっくり考えて・」
「終わりました・★」
「そっか(^^)・ 別に俺は姫が幸せになるほう選べばいいと思う・★ 精神的に豊かでたのしぃ道をね↑・
できればリョウのほぅいってほしいな(^^)・とか思うけど
こゆのって人に言われたからどうとかそうゆうのでもないじゃん！？★
だからさぁ うん… 今姫はCROSS LOADに たってんだよ↑ 道を選ぶのは 自分の自由★
ただ１つだけ言いたいのは リョウは本気だよ」
ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ△ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
これで確実！！
「そんなに好きになったんだ(^^♪ 追うこともいいことだけど引くことも大事・★
俺も何が言いたいのかよくわからなくなってきちゃったけどさぁ・ 焦らなくてもいぃんじゃないかな(^^)
リョウにはもぉちょっと 時間あげたほうがいいと思う(^^)っていっとくからさ！！ ゆっくり考えて
あいつもあいつなりに悩んでるみたいだし★」
「どぉいたしまして・(^^) 悩むのはいいことさ↑ 自分を成長させてくれる・・」
「あ、ありがとうございます(^^)// 実際俺も彼女のことですげぇ悩んだし(T_T)」
「なんで・やばい！？・・ うん・大切ですね(^^)」
「うん(^^)・なんか青春って感じ（笑）」
「今日ねぇ↑・タカヒコくん姫のことわかってたって(^^)・笑」
「口止めはしといた↑・・」
「リョウもあんまり広めたくないらしぃしねぇ↑(^^)・」
「まぢすかぁ(T_T)↓」
「そっかぁ↓(T_T)残念・・ うとうとしてきたんで 寝ていいっすかぁ！？・」
あらら・・・お断りですか！？
っていうよりもやっぱりって感じ。
仲良しのユミがリョウのコト好きだから、リョウとはマズイもんね。
友情優先しとかなきゃ女は怖い((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
リョウとは今まで通りの友達ってコトでＯＫ！！
「おやすみなさぃ(^^)・ じゃあラブラブメール楽しんで下さい・↑」
Σ(ﾟДﾟ；)えっ！！
ってことはリョウともメールしてるんだろうな。
一体どっちなのかわけわかんないじゃん(-_-;)
頼むよ転送！！
つかさ、明日は学校だから忙しい朝になる！！ ←チェックする気満々(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
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