2008年05月02日(金) |
意外な返事だった!! |
昨日受信したノブメール。
朝から大急ぎで送信チェックで完了♪ もうケータイロックは解除されてたぜ↑↑
「あの・リョウくんヤバイらしぃですよ・ だけど臆病なとこあるからさぁ・」
「ヤバイって!?臆病なんだぁ↑」
「俺もおまえの気持ちよくわかんないし 告っちゃえ♪ とも言えないわけ・ 姫はどぉおもってんのかなぁってさぁ・」
「これは誰にも言わないで欲しいんだけど、今日たまたま前好きだった人と会って、目合ったんだよね(+_+) そんトキめっちゃ心臓ドキッってしちゃって=3 姫も自分でどう思ってるのか気持ちわからんし(-_-;)」
「やっぱあのコンビニで会ったのそぉだったのぉ!?・ そっかぁ・ どぉなのかねぇ↓(T_T)」
「気づいた系!?よくわからないんだよね↓↓」 バレバレ(^^ゞ
「どっちの人!?・ 後ろの人って名前キョウスケじゃなかったっけ・ そっかぁ↓」
「後ろだと思う★涼介だよ(^^)」
「前の人だった!?・・」
「前か後ろかわかんない↓ 背メッチャ高いよ★後ろ!?」
「なら俺が思ったほぅであってるよね!?・・」
「多分(^^)」
「そっかぁ(^^)なんか複雑だね・ リョウを応援してあげたいけど・付き合え・なんて言えないし・ もし今告られたら どう返事する!? 返事10分くらい遅れます(^^) ゆっくり考えて・」
てかさ、これじゃもうリョウの代わりにノブから聞いちゃって告られたも同じじゃね!?
「終わりました・★」
「かなり迷う(+_+) 別にリョウはいいんだけど姫がまだ先輩忘れてないしメールも消せないし↓ そ〜ゆ〜のアルからリョウに悪いと思うんだよね((汗」 かなり引きずってますね(>_<)
「そっか(^^)・ 別に俺は姫が幸せになるほう選べばいいと思う・★精神的に豊かでたのしぃ道をね↑・ できればリョウのほぅいってほしいな(^^)・とか思うけど こゆのって人に言われたからどうとかそうゆうのでもないじゃん!?★ だからさぁ うん… 今姫はCROSS LOADに たってんだよ↑ 道を選ぶのは 自分の自由★ ただ1つだけ言いたいのは リョウは本気だよ」
「ありがとう★♥ なんか自分が思ってた以上に先輩引きずってたの今日分かった=3 本当に今までで1番好きになった人で、告ったトキもかなりキッパリ断られて メールもすごく冷たかったりするんだけど、やっぱり好き以外に思えなくて。 卒業して全然見てなかったから結構よかったんだけどね((汗 先に進まなきゃと思ってもなんか進めなくて・・・進みたいんだけどね=3 リョウを姫のせいで傷つけたくないし(T_T)」
えっΣ(゚Д゚;)
理由は先輩オンリーなのかよ↓↓
ユミがリョウを好きって話が一切出てこないってことは、友情捨てた???
それとももうユミは他の人好きになっちゃったんだろうか???
「そんなに好きになったんだ(^^♪ 追うこともいいことだけど引くことも大事・★ 俺も何が言いたいのかよくわからなくなってきちゃったけどさぁ・ 焦らなくてもいぃんじゃないかな(^^) リョウにはもぉちょっと 時間あげたほうがいいと思う(^^)っていっとくからさ!! ゆっくり考えて あいつもあいつなりに悩んでるみたいだし★」
「ぅん★そうだよね↓ 本当にありがとう♥」
「どぉいたしまして・(^^) 悩むのはいいことさ↑ 自分を成長させてくれる・」
「そだね(^^) ってかノブィィこと言うきゃん↑↑カッコイイよ♥((笑」
「あ、ありがとうございます(^^)// 実際俺も彼女のことですげぇ悩んだし(T_T)」
「いいえ♥ 明日絶対ヤバイし((汗 そぉなんだ=3悩むコトゎ必要だよね(^^)」
「なんで・やばい!?・・ うん・大切ですね(^^)」
「なんでもないよ(^^) だね★ 悩まない人なんてイナイしね!!」
「うん(^^)・なんか青春って感じ(笑)」
「たしかに ィィね↑★」
「今日ねぇ↑・タカヒコくん姫のことわかってたって(^^)・笑」 目撃者!?
「マヂ!? ヤバくね!?((汗」
「口止めはしといた↑・」
「どうも(^^)」
「リョウもあんまり広めたくないらしぃしねぇ↑(^^)」
「うん★↑ そーいえば今リョウと話し合って【ヒメ】って自分のコト言っても 罰金なしになったからよろしく(^^)」
「まぢすかぁ(T_T)↓」
「マヂなんですよ(^^)」
「そっかぁ↓(T_T)残念・・ うとうとしてきたんで 寝ていいっすかぁ!?」
「どぉぞ★」
「おやすみなさぃ(^^)・ じゃあラブラブメール楽しんで下さい・↑」
リョウのメールは転送されてこないし、受信BOXはロックされてる_| ̄|○ガク・・・
姫の送信だけ見ても全く理解出来ない↓↓
|