32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2008年04月27日(日)      こんな展開になってます






修学旅行2日目。

500円分のお菓子を持ってくコトを許され、金曜に張り切って買いに行った姫は全部忘れてった(-_-;)



それにしても姫がいないと洗濯物は少ないし、「おなかすいた」とか言われないしラク♪

ただ、話す人がいないってのはやっぱり寂しい(T_T)

飼ってるハムスター相手に話しちゃったり・・・

1人暮らしなんて出来ないだろうな↓↓







最近、姫のメールが賑やかになってる。

コトの発端は1週間前、ノブからメールが来た!!

1年の頃はウザランク入りしてたんだけど、2年になってからは全くなかった。

3年も同じクラスじゃないのに突然どうしちゃった!?


「リョウとイイ感じじゃん」と・・・

姫はしょっちゅうリョウとメールしてるんだけど、リョウと遊んだノブがリョウのケータイ見たらしい。

イイ感じというよりも雑談って感じがするんだけど(+_+)

あっ!!

修学旅行の話してた時に、自由行動で行った場所のお土産を姫がリョウに頼んでた。

「カワイイやつ買ってきて」と。

で、リョウも姫にお土産頼んだらしく、「適当に買うわぁw」だもん(+_+)

まぁ、日々こんな感じの会話をリョウとしている。



で、そこから何故か3人で遊ぶコトになり、リョウの家にノブと姫で行ったのが水曜日。

リョウの家を知らない姫は、ノブと一緒に待ち合わせして行くことに。

でもノブは他中に彼女がいる。

もし誰かに見られてたら浮気を疑われるってコトになり、遊ぶコトを彼女に報告したらしい。

その日の彼女の日記・・・・・めっさ凹んでたんだよ↓↓

何もない。信用してる。とか思ってるんだけどどうのこうの書かれてた(>_<)


ノブ的には姫とリョウをくっつけたいらしいけど、姫は涼介さんのことをまだ引きずってる話をしてた。

重症だな(-_-;)

それに姫と友達のユミがリョウのコトを好きだから、姫的にリョウはありえないと!!



それから3人同時にメールするようになった。

ノブから送られてくるメールのあて先は姫とリョウ。

姫が送信するメールのあて先はノブとリョウ。

これがまたリョウの受信メールが転送されてこないから、話しが分かりにくい_| ̄|○ガク・・・






以下、木曜の夜ノブとのメール


「つかさぁ 今度ヒメポン家で遊ぶじゃん!?・ 二人のほうがいいよね・」  ウチかっ!!

「だからそんな日は来ないって!!」  部屋グチャグチャだもん(^^ゞ

「嫌だ(T_T)」

「姫もヤだ」

「つかさぁ もし遊ぶとしたら二人がいぃ!?」

「2人って!?」

「なんかね!?リョウがノブも来てよ・って言ってたから」

「ってか何2人で話し進めてんの」

「水曜そぉ言ったじゃんかぁ」

「ゆったっけ!?」

「うん(^^)・今度はヒメポン家で遊ぶよぉ↑って!!」

「覚えてない(+_+) それってノブの勝手な思い込みとかって有り得ないかな!?」

「有り得ません・ でも俺もなんとなくヒメポン家興味ある↑」

「やっぱぁ〜(^^ゞ  何もなくてヤバイくらいつまんない!!」

「いいんじゃない!?↑ ヒメポン家だってことに意味があるんだし・


「えぇ〜=3 まぁ当分先のコトになると思うけど」  大掃除しなきゃだもんね!!

「早くしてよぉ↑↑」

「気ぃなが〜くして待って↑」

「なら準備出来たら言えよ」

「はい




で、金曜日。 

ノブかの受信のみで、姫の送信はロックされてたため分からず(>_<)



「さっきリョウと会ってた」

「ホモか(笑  恋の相談だったよ(^^)」

「リョウはシャイだからあいつなりに大変みたいだね・・・」

「ヒメポンはシャイなの!?  よくわからないっす↑」

「ヒメポンがシャイかどうかがよくわかんないだよぉ!!
  リョウはねぇ・ 結構シャイだよ↑↑・ 不器用なんだよきっと(^^)」


「そゆことなんです 応援してるんでぇ↑↑↑ 風呂入ってきます・・」

「今度ダブルデートしねぇ!?」

「彼女に聞いたら大賛成だったし♪」


なんだか姫はあまり乗り気じゃないみたいで、ノブが説得してたんだけど・・・





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