15日実家にて初盆最終日
「弁護士から手紙が来てるけど何?」
郵便物を取りに行った義姉が、にいにに手紙を渡し聞いてきた。
「はぁ???弁護士って・・・」
宛名は確かににいにだ!!
何の心当たりもなく開封してみた。
前回の裁判ではダンナが証人になったが、全く意味がなかった。
そしてこの示談書には盗まれたお金を2年間で返済するという内容
毎月○○○○円を19年○月まで支払い、最終月は○○○○円
2ヶ月以上遅延した場合は、残金を一括で返済します。
15万を24回払い
_| ̄|○ガク・・・
そして友人の名前が印字されてた。 直筆じゃないのね(-_-;)
その下にはそのダンナが保証人になっていた。 こちらは直筆サイン 捺印付
にいにの署名捺印をして、振込み先を記入し返送するようになっていた。
・・・・・・ちょっと気になった!!
この前ダンナは離婚するつもりって言ってた。
絶対に友人は払わないだろう・・・
保証人になってしまったダンナが、また払うことになると思う。
でもまだ夫婦なので保証人にならなくては仕方ないんだろうけど、
他の被害者の方々の分まで合計したら100万ほどある。
パクられた時点で離婚してたらよかったのかなぁ・・・
このダンナにはホント同情する。
この示談書作成によって、返済の意思をアピールしようって作戦なのかも?!
と考えたが、明後日19日の裁判は『判決』だからもう遅いと思うし。
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