メールを読みながら自慰しちゃった。。。 - 2004年10月15日(金) 真面目に自分自身のことを語るメールや、私の体調を気にかけてくれるメール。 趣味や海外の話も楽しくて。。。(*^‐^*) 私はまだ逢ってもいない、声も顔も知らない、それこそ本名もしらない相手に夢中になってゆきました。 ケータイ番号もアドも教えていなかったので、彼との唯一の繋がりは、私のフリーメールと彼のプロバイダ発行のメアドだけでした。 毎日、会社から帰ってくると、真っ先にPCを開いて。。。。 彼からメールが入っていると嬉しくて、嬉しくて。 でも、それがエッチなメールだと。。。。 彼からきた、最初の頃のメールです(^^; >メールして間もないけれど本当に早く凛に逢いたい。今すぐにでも逢いたい気分。 >メールしてて心的に本当にシンクロすぐ出来ちゃうんだよね凛とは。 >凛は私のことを誰にでもそんなことは言う人間と思うかもしれないけれど、 >それは無いよ。凛だけ。私は凛だけのものだし、凛は私のものだよ。 > >あまあまお互いにしながらもう我慢できなくて突然凛の体をベットに投げ出して >四つん這いにさせるの。そして「お尻を高くしろ」って命令。 >そして股を目いっぱい広げるように言うんだけれども >凛が恥ずかしがって躊躇していると私がパチンパチンと凛のお尻にスパンキングするんだ。 >凛の花園の奥まで見えるように開かせた後はじっくり観ているだけ。 >でも私のものはすでにギンギンに怒張していているんだ。 >凛の花園は次第に湿りだしてきて蜜がとろ〜りと出始めているところ。 >凛はもう我慢の限界に・・・ > >でも直ぐには満足させないからね。 >花園の湿った周りの部分だけを舌で拭い取ることだけしてあげる。 >でも中心にはしてあげない。 >お尻も湿っているからそこにも舌で拭ってあげるけれど奥までは入れない。 >ゆっくりながーい時間使って思いっきり焦らして責めてあげるから。 >最後まで我慢していることが出来たら、凛の好きなものをご褒美にあげるね。 >もちろん足元で奉仕させてあげるし、69もさせてあげる。 >思いっきり愛し合おうね。 読みながら。。。私は自然と手が、下着の中へと入っていました。 自分が彼に調教されているシーンを想像して、息が荒くなり、ジュンって下半身が熱くなるのがわかります。 舐めてほしい。。。触って欲しい。。。思いっきり貫いて欲しい。。。 そう思いながら、自分の愛液を人差し指に絡ませながら、クリを触ってしまっていました。 パソコンの画面がだんだんかすんできます。。 指の動きが、速くなる。。。 私はそれまで中でイッた経験が無く、クリでしか絶頂を感じられなかったので、 オナニーする時も指を中へは入れません。 ひたすら、緩急をつけながら、クリをこねくり回し続けるのです。 まだ見ぬ彼に甚振られている自分を想像しながら。。。 「やめて、ううん、やめないで。。。。!!!」 声がもれてしまう。。。家族に気がつかれちゃう。。。。 パンティは足元に脱ぎ散らかされ、ただただPCの画面を見つめながら自慰をする私。 母親なのに。。。妻なのに。。。 知らない男からのメールを読みながら、感じてしまうなんて!! 背徳感が快感度をさらに増長させて、私は一気に駆け上がる。。。 「あっ。。。!!あ、あ、あっ。。。」 しばらく何も考えられなかった。 荒い息が落ち着いて。。。頭をよぎったことは、 自分の意志で絶頂をコントロール出来るオナニーではなく、 ご主人様に拘束されて、痛みも快楽も自由に操られたい。。。 そう願うようになっていた。 彼なら、私に本当の絶頂を教えてくれるような気がしていたの。 ...
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