W不倫、SM。。。でも、彼はもうすぐ旦那様♪...

 

 

メール交換がはじまって。。。 - 2004年10月14日(木)

掲示板で出会った二人。
それから毎日メール交換が始まりました。
実は、その前に無料掲示板にも2つカキコミをしていて、
その時は一日50通くらいメールがきて。。。
トータル300通はきたと思います。
けれども、ほとんどがコピーメールのような使いまわしたものばかり。
私のHNや、カキコの内容などに全く触れないようなものも多く、
さっと読んでは削除、読んでは削除の繰り返しでした。
やっぱりこういった出会いは不自然なのかな。。。
心が通い合わなくなっていたとはいえ、やはり遠距離の彼以上の人は現れないのかな。。。と、半ば諦めかけていた時に、有料掲示板経由で彼からメールがきたのです。
やはり男性が登録料を払う掲示板からの申込は、無料サイトとは違い格段に少ないのです。

彼のメールは、とても真面目で真摯な内容でした。
けれども、最後に「私の言う事を素直に聞いてくれたのなら、最後にご褒美として、私の固くて太いモノを思う存分食べさせてあげよう」と書かれていたのです。。。

ドキドキしました。
きちんとした文章で自己紹介をし、私の趣味や嗜好等、カキコと絡めあわせながら書いてある知的かつ親しみやすいメール。
その最後に。。。
なかなかそのメールをディスプレイから消すことが出来ませんでした。
かなり長い間、ボーッと放心していたような気がします。
この人に抱かれたいな。。。この人に虐められたいな。。。
直感的にそう思いました。

私はお返事を書きました。
かなり高ピーなメールだったと思います(^^;
好きになったらなにも言えなくなりそうなので、恋愛感情が入る前に確認しておきたいのですが。。。と^^
セフレのようなご主人様募集のカキコだったにもかかわらず、彼と恋愛してしまう未来を予想していたのでしょうか?
でも、その内容たるや、今思うと恥ずかしいくらいイヤな女?かも。。。

そのメールの中で、一番の条件は「デート代を出して下さい」ってこと。
私は共働きとはいえ、生活はギリギリで。。。
彼は子供のいない共働き夫婦。奥さんもキャリアウーマンでバリバリ。
出張だ、飲み会だと、デートのアリバイが作りやすい男性と違って、
私のようなちっぽけな女性は、秘密の恋に費やす時間を捻出することだって難しいのです。
だから、精神的負担が大きい女性よりも、経済力がある男性に出してもらいたかったのです。レストランのレジで「私が。。。」「いえ、僕が。。。」なんて押し問答するのはかっこわるいもの(^^;
しかも、最初は遊び感覚のつもりだったので。。。思い通りのエッチさせてあげるんだから、年上の男性が出すのが当然!なんてかわいくない自己チューな勝手な思いがありました。
(愛しさがつのるにすれ、私もなにかしてあげたい。。。と思うようになったのですが)

彼の返事は。。。「もちろんです、ご心配なさらずに」
経済力があるほうが出すのが自然でしょう、安心して下さいと書かれていました。
そして、それから、毎日メールのやりとりをすることになりました。
それは今でも続いています^^

彼の初期の頃のメールは。。。
今読み返しても身体が熱くなります。
ほとんどSM、いやらしい内容のメールでした。。。

「凛のメールを読んで、これほど波長や感性が合う女性がいたんだと実感しています。凛を早く躾けたい。。。。よつんばいにして、思う存分ア〇ルやヴァ〇ナを舌で舐めたい」

「ペットボトルを飲む時、いつも私のペ〇スを想像して練習してごらん。遅漏の私をイカせることが出来るくらい、フェラもじょうずにならなくてはね」

「ヌルヌルに濡れたヴ〇ギナ。。。入れてほしいだろう?でも、すぐには入れない。焦らして、焦らして、凛が自分からおねだりするまでペ〇スは入れないよ。。。私と凛の我慢比べだね」

読むたびに赤くなり、凛のアソコな濡れ濡れに濡れてしまっていました。
実際にオ〇ニーも激しくして、自分を慰めていたのです。

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