ホワイトデーに、手作りのお菓子でお返しするイマドキの男子がふえている、
とは聞いていたものの、まさか一番身近にいたとは。
高二の息子が期末テスト終わりの本日、同級生の友人を家に連れて来まして、
ふたりでクッキー制作をがんばっておりましたことよ。
息子は簡単に買って済ますつもりだったのが、マメな友人のお誘いとご指導のもと、
それぞれ3人分ずつ、計6人分のアーモンド入り「スノーボール」を完成。
おいしいのが出来上がっていました。
(息子ではなく、友人がわたしにも味見させてくれた。やっぱり、優しいのはいつも、よそんちの子なのだ!)
しかも、本命(っつーか一応彼女)用には手作り以外のちゃんとしたプレゼントも購入して、
あまり器用とは思えない男子ふたりが、そのラッピングの方法をめぐり、あーでもないこーでもないと、
カーペットの上で膝つき合わせて試行錯誤している可笑しさよ。
ちゃんと焼きあがって袋に入れられたクッキーよりも、
どうにかリボンを掛けられたプレゼントよりも、
このすったもんだの努力の様子こそ、女の子たちに見せてあげたかったですわ。
キミら本当にイイやつだな!
その真心が女の子たちに伝わることを願っているぞ!
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