| 2009年12月16日(水) |
ベストアーティスト2009/ 福山@anan |
やはり文句なしに嵐ですな、今年のお顔は。
みーはー的には、今年の漢字一字と言われた時に迷わず「嵐」と思いついたほどです。
オープニングとエンディングの嵐さんたちを残して、あとはさっくり消し去れますわ。
あ、あと修二と彰も! おなつかしゅうござる〜。
それにしても。
ステージ近くのお客さんたちは徹底的に選抜されたとみえて、
見事に可愛い子ばかりでしたねー。あれは客というより、もちろん出演者ですよね?
可愛い子好きのわたしとしましては(オヤジで申し訳ない)、ステージアングルも客アングルも、
なんとも眼に優しい素晴らしい画。
それにひきかえ、耳には大変に厳しいことになっていましたよ。
この人もあの人もあんな人も、なんでこんなにヘタな歌に! と、大変残念な気持ちと共に、
FNSに勝るとも劣らないいたたまれさも感じたりして。
でも、そんな中でもきっちり、いつもどおりに歌い通した方たちもいらっしゃったわけで、
非常時(ってほどでもないが)ほど実力が露呈されることが今回も残酷なまでに証明されたのでした。
で、最初のかわいい子づくしのお話にもどりますが、
ライブとか舞台とか観に行くと、たまにふと思うのだけど、
客席から見たステージの上の人たちは、皆さん美しくて煌びやかでカッコよくて、うっとり惚れ惚れだけど、
ステージから見た客席は、ふつーの一般人たちで、しかも客電も落ちてる暗闇の中の一般人なんて
眼福でもなんでもないどころか、表情によっては相当不気味だったりするんだろうなー、なんて、
みょーに自虐的になってしまうことがございます。
だからさ、テレビ用とはわかっていても、あんなキレイなお客さんたちばかりだったら、
そりゃーステージの上の人たちだってテンション上がるだろうし、楽しいだろうし、
お仕事は楽しい方がいいし、でもそうなると、もはやアラフィーにさしかからんとしている自分は
ライブ会場に居場所がなくなってしまうぞ? なんて思ったりもして。
ステージの上の大好きなオトコマエさんたちには、気持ちよくお仕事していただきたい、という気持ちと、
でも自分そのお役には立てないよなー、というジレンマ。
ま、金さえ払ってくれればそれでヨシと思われているのであればそれまでだが。
そしたら、本日発売の「an an」にて、福山雅治氏が素敵なことおっしゃってくれてましたよ。
「僕らのステージを見て、お客さんはすごくまぶしいものを見ている気持ちに
なっているかもしれないけど、実は僕らステージから見たみなさんの笑顔のほうが
はるかにまぶしいと。ああいうのを見るとね、やっぱり幸せな気分になりますよ。
ただ僕の場合、”俺がそうしてやっているんだぜ〜”みたいにはならないんですけど。」
ましゃいい人!
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