ふたりラジオがあんまり楽しくて、光一さんの「ギロッポンのねぇちゃん?」のとこばっかり
リピートしてなごんでたら、いきなり『ラスト・プレゼント』の告知がーーーーっ!
なんて可愛らしい夫婦・・・
数秒の映像を見ただけでも、哀しいほどお互いを思い遣っている、労わりあっている
本当に可愛らしくも切ないふたり、ということがひしひしと伝わってきます。
役者の剛さんはもちろん大好きですが、
エキストラの時に間近で見たカンちゃんが、それはそれは透明感のある、清楚で美しい女優さんだったので、
このふたりの夫婦役というのがとにかく楽しみですの。
うぉーっ 早く観てぇぇぇぇーーーっ
うぅ・・このドラマには、こんな吼え声は似合わない・・・
早く観たいです。 >小さくすりゃいいってもんでもない
さて、楽しかったふたりどヤ! も、今夜でおしまい(関東地方は金曜日はありませぬ)・・・なのか?
また来週からひとりになっちゃうのかな。つまんないなー。
光ちゃんの主張「おっぱい揉んだらアカンっ!」に始まり(木曜日の今夜も「中学生はアカンっ!」とまだ引きずっていた)、
「お姉ちゃんと買い物をしていた剛さん」の目撃談には
「ギロッポンのねぇちゃん? ザギンのねぇちゃん? 下北のねぇちゃん? 」
と、なんてあっまーーい口調で絡むことよ。
あぁ、光ちゃん可愛い。 >アホのひとつ覚え
剛さんがそんな玄人のねぇちゃんと一緒にいる可能性なんてない、と読みきっている光一さんは
最初こそ「えぇー?」なんて驚いてみせたけど、結局は可愛らしくじゃれついてるだけで。
光一さんの声が優しいわ高いわ甘いわ、なのに対し、
剛さんは普通に淡々とお答えになるばかり、というのが、これまたいい雰囲気で。
ギロッポンとかザギンとか、慣れない言い方で業界人を気取っていらっしゃいますが(立派に芸能界人ですけど)、
そんなとこのねぇちゃんたちにだって、きっと気安く話し掛けさせることは無いのだわ。
鉄壁の無愛想を誇る堂本光一ですもの。
最後の
光 「巣鴨のねぇちゃん?」
剛 「そんな高いとこ行かないです」
のバッサリには、結構高いトコにいるねぇちゃんたちとして、ひじょーに寂しかったですが。
ウドちゃんか・・・・ >いや、ウドちゃんにだって選ぶ権利が。
やっぱり剛さんがいいです。
>だからそんな高いトコ行かないんだってば。
>高い低い以前の問題だし。
そして水曜のどヤでは「お別れショートポエム」の後もまだ魚の話を続けようとする剛さんを
きっぱり制止したまではよかった光一さんですが、きっぱり終わることまではできず、
光 「よしっ 終わるぞ? ・・終わるぞ? ・・終わるぞ?」
だからそのあっまーい口調はっ。
私、剛さんを溺愛しておりますもので、非常に甘やかしているに違いないという自覚はありますが、
光一さんを見ると、
私なんざぁ、まだまだ。
と、思うのでした。
光ちゃん、あなたについてゆきます。
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