今日のおたけび または つぶやき

2005年04月21日(木)  ラスプレじゃ〜


ふたりラジオがあんまり楽しくて、光一さんの「ギロッポンのねぇちゃん?」のとこばっかり

リピートしてなごんでたら、いきなり『ラスト・プレゼント』の告知がーーーーっ!



なんて可愛らしい夫婦・・・

数秒の映像を見ただけでも、哀しいほどお互いを思い遣っている、労わりあっている

本当に可愛らしくも切ないふたり、ということがひしひしと伝わってきます。


役者の剛さんはもちろん大好きですが、

エキストラの時に間近で見たカンちゃんが、それはそれは透明感のある、清楚で美しい女優さんだったので、

このふたりの夫婦役というのがとにかく楽しみですの。



うぉーっ 早く観てぇぇぇぇーーーっ



うぅ・・このドラマには、こんな吼え声は似合わない・・・



早く観たいです。 >小さくすりゃいいってもんでもない




さて、楽しかったふたりどヤ! も、今夜でおしまい(関東地方は金曜日はありませぬ)・・・なのか?

また来週からひとりになっちゃうのかな。つまんないなー。


光ちゃんの主張「おっぱい揉んだらアカンっ!」に始まり(木曜日の今夜も「中学生はアカンっ!」とまだ引きずっていた)

「お姉ちゃんと買い物をしていた剛さん」の目撃談には

「ギロッポンのねぇちゃん? ザギンのねぇちゃん? 下北のねぇちゃん? 」

と、なんてあっまーーい口調で絡むことよ。



あぁ、光ちゃん可愛い。 >アホのひとつ覚え



剛さんがそんな玄人のねぇちゃんと一緒にいる可能性なんてない、と読みきっている光一さんは

最初こそ「えぇー?」なんて驚いてみせたけど、結局は可愛らしくじゃれついてるだけで。



光一さんの声が優しいわ高いわ甘いわ、なのに対し、

剛さんは普通に淡々とお答えになるばかり、というのが、これまたいい雰囲気で。



ギロッポンとかザギンとか、慣れない言い方で業界人を気取っていらっしゃいますが(立派に芸能界人ですけど)

そんなとこのねぇちゃんたちにだって、きっと気安く話し掛けさせることは無いのだわ。

鉄壁の無愛想を誇る堂本光一ですもの。



最後の

光 「巣鴨のねぇちゃん?」

剛 「そんな高いとこ行かないです」


のバッサリには、結構高いトコにいるねぇちゃんたちとして、ひじょーに寂しかったですが。

ウドちゃんか・・・・ >いや、ウドちゃんにだって選ぶ権利が。



やっぱり剛さんがいいです。 



>だからそんな高いトコ行かないんだってば。

>高い低い以前の問題だし。




そして水曜のどヤでは「お別れショートポエム」の後もまだ魚の話を続けようとする剛さんを

きっぱり制止したまではよかった光一さんですが、きっぱり終わることまではできず、


光 「よしっ 終わるぞ? ・・終わるぞ? ・・終わるぞ?




だからそのあっまーい口調はっ。




私、剛さんを溺愛しておりますもので、非常に甘やかしているに違いないという自覚はありますが、

光一さんを見ると、



私なんざぁ、まだまだ。



と、思うのでした。

光ちゃん、あなたについてゆきます。


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