今日のおたけび または つぶやき

2004年12月15日(水)  久々にローズヒップティでも


ローズヒップティ、一時期凝ったことがありましたわ。

ティーポットに入れて熱湯注ぐと、ハイビスカスの花びらがふわ〜っと舞って、

綺麗な赤い色になっていくのが素敵。ビタミンCたっぷりだしね。

コーヒーも紅茶も私は甘くないのが好きですが、これはちょっと甘くした方がおいしいですね。



剛さんが自由を満喫してリラックスしている感じはすごくいいな。

プライベートでふらっと外に出ておいしいもの食べたり飲んだり、

好きなアーティストのライブにも顔を出したり、どんどんやっていただきたい。

どんどんやったとしても、一般人の行動範囲には遥かに及ばない、多忙を極める人気者なのだから。



一方、光一さんは、ハマちゃんの見事な誘導尋問で「しまくり」と答えざるを得なかった



ごちゃごちゃ。



よーし、こっちもどんどんやっていこう。

「廃用性機能低下」というのがありますでしょ。

使ってない機能はどんどん衰えていくのだ、生き物は。

歩かなかったら歩けなくなるし、手を使わなかったらどんどん不器用になるし、

考えなかったら、頭もどんどんわるくなる。


光一さんは男の中の男、オトコマエの中のオトコマエなのだから、

ごちゃごちゃの機能も衰えさせちゃいかん。



ごちゃごちゃ、ばんざーいっっ!!  

>万歳と叫べばとにかく締められると思っている




今回、光一さんの表情がことごとくツボでしたわ。

一番は、そのハマちゃんの「ごちゃごちゃ」の手振りを覗き込むようにして見る様子。



可愛い。



「この動いてる手、なんだろー?」って、通りかかった美猫がふと目を留めたような。

すべてわかっているのにキョドることもなく、「あぁ、アレね」と知ったかぶることもなく、

「無邪気」としか言いようのない表情。




あぁ、可愛い。




あと、隣りに立ってる剛さんを見上げてる表情。

「そこにオマエのケツがあるから」触るのがあたりまえなのに、それをちょっと注意されて、

「剛なんか言ってるー。どうしたのかなー」みたいな、やっぱり無邪気な顔で隣りを見上げるその様子。

ご主人のお小言をポーカーフェイスで聞き流す猫。




可愛い。 




剛さんは、言うにこと欠いて「本番中やぞ。」



本番中じゃなきゃいいのかよ。

本番中じゃない時はいつもやってるんだな。




と、1億三千万人に疑惑を振りまいているのはアナタ自身。



そして、触られたのはおしりなのに、なぜにコカンを押さえる? 守る?




おしりも触るけど

コカンも触ることもある





なんてことを知ってるのは、

あなたたちのライブに行ったことのある者たちだけなんだから、

なにもそこまで1億3千万に知らせなくても。



でもさ「光一がケツを触ってくる」と剛さんはよく言いますが、

剛さんの手がしょっちゅう光一さんの膝、っつーかフトモモあたりに置かれることは

剛さんご自身は自覚なさっているのでしょうか?

ケツはよろしくなくて、フトモモはよろしいのでしょうか?



別に乳首にはさほど興味ありませんが、ファンを自認しているひとりとしては

「どっちもOK」ですから。 




そのスキンシップ、是非続けて下さい。

そこにケツがある限り。

そこにフトモモがある限り。



その手のひらだけが伝えられること、感じられること、が、きっとあるに違いない。


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