明日と明後日で剛さんのソロライブも終わってしまうわけで、
今からもう、終わったあとの寂しさを相当に覚悟しております。
これからの剛さんの音楽活動につながる、
素晴らしいアルバムと素晴らしいステージを味あわせてもらって、
満足感ばかりで何の不足もないのだけれど、
素敵すぎるとそのあとの寂しさもハンパじゃないですものね。
素敵な余韻にひたりつつ、寂しさ噛みしめつつ、
剛さんの音楽活動がこれからも恵まれたものであることを願おう。
↑ ね、こんな風に妙に覚悟してしまってるのよ、終わってもいないうちから。
そして、ひとしきり反すうして寂しくなった頃に、光一さんのDVDが届いて悶えるわけですよ。
うまくできてるなー、きんききっず。
音も映像も、光一さんがこだわりにこだわって選んで編集してくれたなら、
絶対ハズレはないだろうし。
楽しみだな♪
今のところ本当に幸せなことに、剛さんと光一さんの音的な嗜好というのが、
ワタクシの嗜好とぴったり合っております。
光一さんの好むアーバンな感じも、
剛さんの好むちょっといびつで、でも深く落ち着いた暗さも、どちらも大好き。
ふたりがもっと音楽を追求して行けば、
いつかきっと自分の好みと激しく食い違うこともあるかもしれませぬ。
でも、それはどうしようもないことなので、
今は彼らの音楽を楽しめるという幸せを、存分に味あわせていただこうと思います。
ちなみに、ワタクシが愛しい剛さんと決別することがあるとしたら、
もうついて行けねぇ〜 と、つっぷして別れを決意するとしたら、
考えられる唯一の可能性は
剛さんが演歌歌手になったとき。 >絶対ないよな? な?
ロックやポップスはもちろん大好きだし、
ブルースでもジャズでもシャンソンでもソウルでもOKだけど、
演歌だけはダメだなぁ。(演歌好きな方いらしたらごめんなさい。)
あ、そうそう、ヨーデル歌手っつーのもダメかもしんない、と友人と話したのだった。
っつーか「ヨーデル歌手は?」と聞いてきた私の友人がスゴイ。
あぁ、何言ってんだか、わたし。 ←さいたま前夜で明らかにオカシイです
今日は会報も届いたし。
もう、すっごくカッコイイ完璧なツーショットになっていて、
見た途端にきゃ〜と思わず声が出てしまったくらいでした。
でもまだ内容は読んでおりません。
4日と5日が終わって寂しくなった頃に読みますわ。
それにしてもさいたま前夜ですよ。
明日が早く来て欲しい、でも来て欲しくない、的なとっちらかったメールが
友人たちからも送られてきております。
いえ。
一番とっちらかっているのはワタクシです。
落ち着けわたし。
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