今日のおたけび または つぶやき

2004年09月01日(水)  大阪30日・その2



妙なテンションになっているものだから、連日書きすぎてます ふーです。

ま、さいたま終わったらガックリと力尽きるだろうから、しばしご辛抱くださいませ。



っつーかさぁ、昨日書いたのが、自分で読み返してみても恥ずかしいわけですよ。

(大阪のホテルを出る前、朝5時くらいに書いたんだけどね)

それで、とっとと更新して恥ずかしさを紛らわそうという魂胆でございます。



剛さんLIVEでは踊り狂ってしまうし(これはいつものことだが)

自分をたまに解放する分にはいいけど、

解放しすぎてほんっと恥ずかしいですわ。



こんな私と一緒にLIVEを楽しんでくださる友人の方々、いつも本当にありがとう。

大阪でも名古屋でも大変お世話になりました。

初めて上陸した大阪、すごくよいトコでした。

大都会だと思っていたけど、街から山はきれいに見えるし、そんなに人も多くなかったし、

子どもたちがみんなバリバリに大阪弁しゃべってるのがおもしろかったし。(あたりまえなんだけど)



剛さんに会えると思うと嬉しかったり緊張したりであまり食べられなくなるので、

大阪名物を食したりはできなかったけど、そのおかげなのか、帰京直後に体重量ったら、

53キロになっておりましたよ。(でも体脂肪率は変わってない。どこが減ったんだ?)

私ほどの身長がある者にとりましては、これはすごい事ですの。




押し倒せないかも。


>体重で挑むな



エステよりダイエットより剛LIVEってことですね。

ま、さいたままでの数日間で、もとに戻っているとは思いますが。




でね、大阪オーラスの私の席が親子席の後ろのブロックで、

親子席に入りきらなかったと思われる親子連れがとても多かったのです。

ちっちゃい子も多くてさ。

私は子ども好きというわけではないけど、可愛い小さい子はすごく好きで

(つまり、可愛くない子は小さくても好きではない。←ここらへんが子ども好きとは違う)

そういう子がそばにいると、つい、にへら〜と笑いかけたり、でへ〜とあやしたりしてしまうのですよ。



なので、開演前に前の席の小さい子にコッソリ愛想ふりまいたりしてたのだけど、

ふと我に返るとそこは剛LIVE会場なわけで。

剛さんの妖艶さと歌にめっちゃ痺れに、ヤられに、悶えに来ているというのに、


なんで子どもあやしてんねん、わしーっ 


みたいな、ちょっと情けない気分になりましてよ。

カッコいいライブに相応しい、カッコイイ大人な客になりたいと思っているのに。



でも、その小さい女の子が公演中、ずっとノリノリでねー。

座っても立っても同じ高さなんだけど(そこがまた可愛い)、立ってずーっと可愛らしく揺れてました。

隣りのお母さんはどっしり座ったきり微動だにしなかったけど。



終演後、思わず「よしよし」って頭撫でたくなりましたよ。しなかったけど。

ああいう子たちが、未来の剛LIVEを盛り上げてくれるのだわ。

後は頼んだぞ。




今回、毎回違うビデオがアンコール前や後に上映されてるらしいですが

30日は、アンコール前が「ストリートライブ風景」で、

アンコール後が「黒人男性の写真にカブって聞こえる剛さんの声」でしたの。

どうも、毎回その公演前に撮影しているみたい。



CDジャケットの黒人男性(有名人なのだろうが誰だか知らん)の写真が大映しになっていて、

「日焼けして色が黒くなってしまいました」とか言いながら剛さんがしゃべってました。



「愛の魔法に、今日僕はかかったかもしれない。 

「キミたちの愛の魔法にもっとかけられるべく、ここ大阪に戻って来ようと思う。」




ですって。

愛の魔法かけてるのは剛さんの方だと思うのだけど。

でも、大阪で剛さんが幸せをいっぱい感じてくれて、本当によかったね。




さ、ラストのたまアリですよー。

LOVE FIGHTERが一番終わって欲しくないと思ってるみたいだけど、

アナタのファンもみんなそう思ってるよ。本当に終わってほしくない。

剛さんが歌う姿をいつまでも見て聴いていたい。



でも、終わってくれないと身体もお金ももたんしー。 ←悲しき現実



光ちゃんも早くいらしてね。

「剛らしいなぁ」って思いながら観てくれるに違いない。

光ちゃんの好きなでっかいタコもいるぞ〜。 >食えないけど


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