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■ あれは・・・
あの日々に意味を見つけようと思っても、 もう無駄な事だけど
あれは、嘘だったのかな それとも、真実なのかな
相変わらず、たった一回の夢で いとも簡単に私の中であなたはいっぱいになります。
笑ってますか? しんどくないですか? そう聞いてみたい。
だけど、聞いてどうするか?と言われたら・・・ ただの「友達」という枠組みでいられる私なら、それでいい。
あなたが誰かを見つめ、誰かに見つめられ、 そして満たされていく様子を、私は見ていられるだろうか? そんな事はきっと出来ない。
だから、このままでいい。
私の想いが、どうかあの人を守りますように。 あの人が幸せになりますように。
「僕の我慢が、いつか身を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように・・・・」
2006年02月04日(土)
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