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■ 松ぼっくりを拾ってくださった
今日の礼拝の最初の賛美は
讃美歌66番「聖なる 聖なる」でした。
天上の礼拝で、24人の長老が冠を投げ捨てて
御座におられる方を拝む場面の賛美です。
交読文は詩篇24篇で
「門よ。上がれ。栄光の王入りたまわん。」
でした。
説教前の讃美歌は讃美歌177番
「神の息よ」でした。
なんか、段々嬉しくなってきました。
献金の祈りの当番は私でした。
いつか小羊に巻物が渡される天上の礼拝に
自分達も行く日を憧れつつ、
今はまだ地上におり、悪魔も悪霊も神の庭を
荒らし回っていますが、
御座におられる方を礼拝していることが
嬉しくなって来ました。
礼拝後、ジェントルマンH婦人が寄って来て
「松ぼっくり要りますか?」とおっしゃいました。
私がクリスマスの飾りで松ぼっくり探しをしている話を
母から聞いて、
ずっと心に留めていてくださったのです。
どーん!!
ゴルフ場に落ちてたそうです。
日本でもこんなに大きいのがあるのでしょうか?!
ありがたく頂戴してまいりました。
そして、帰ってから作りました。
来週からアドベントです。
受付に飾るつもり。
それから別の飾りもあったので、午後教会へ行って
設置してきました。
執事さんたちも、ツリーや、リース、クランツを
飾ってくださいます。
私は、また別の物を飾ります。
会堂ではKさんが、来週の奏楽の練習をしていました。
真剣に練習していたので、会釈だけしました。
教会は色んな人がいて、皆王様に仕えています。
自分の任されたことをやって行き
皆で神様を礼拝します。
2024年11月24日(日)
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