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■ 信仰、希望、愛
今朝は朝食時に母の携帯は鳴らず、
どうしたかな？
とモグモグしながら見に行くと、
メール受信のランプが光っていました。
今日も親類が礼拝へ行きました。
神様の御名を賛美します！
この間その家族（クリスチャン）と話をしていて
なかなか信じようとしないし、ケチもつけるのに
不思議と続けて教会には行くんだね。
何でだろう。
何で行くの？って聞いてみれば？
「あんたが行けって言うからだろ」って怒るかしら。
という話をしましたが、
続けて教会に行って聖書の話を聞いているのは
感謝です。
いつか、紫布の商人ルデアのように
「主が彼女の心を開いて、パウロの語ることに
心を留めるようにされた。」（使徒１６：１４）
そういう日が来ますように。
さて、こちらの教会ではもこもこを持って行きました。
「信仰、希望、愛」という題なので、コリントかな
と思ったら違って、�汽謄汽蹈縫韻僚颪�出しの個所から
でした。
「信仰の働き」
「愛の労苦」
「主イエス・キリストへの望みの忍耐」
とあります。
信仰には行いがついてくること。
信仰の無い行いはあるけど、行いの無い信仰はない。
枝が幹に繋がっていれば、実ができてくること。
愛するには、労苦があること。
望みはすぐには手に入らず、忍耐が要ること。
天国の希望を持っていますが、地上ではたくさんの
困難を乗り越えていかなければなりません。
キリストに従えば、必ず非難やののしりを受けます。
けれどその先には希望があります。
先日「栄光の重み」という本を注文しました。
C.Sルイス著です。（「ライオンと魔女」を書いた）
聖徒の受け継ぐものが、どのように栄光に富んだものか
（エペソ１：１８）
そういうことが書いてあるのかな？
2022年10月23日(日)
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