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■ まどろむこともなく、眠ることもない
詩篇121 都上りの歌
「私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたの足をよろけさせず、
あなたを守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを守る方は、
まどろむこともなく、眠ることもない。
主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。」
故郷から、都エルサレムに上る旅路の歌。
途中悪路も多く、日照りの中を歩き、
ごつごつした岩場で夜眠り
の旅路。
しかし、眠ることもまどろむこともない主が
共に歩いてお守りくださいます。
人生の旅路もまた
天の都を目指して歩いて行きますが
今日も隣におられる方があります。
チロリアンランプ
かわいい
持ってって持ってって、と言う
Kノさんのお庭から
皆で遠慮なくちぎっていただいてきました。
2022年10月16日(日)
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