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■ 「His yoke is easy」
観ていた動画の関連で、お勧めされました。
「メサイア」の「His yoke is easy」
チェンバロを弾きながら、指揮をされるという!
そして「yoke」って何だっけと思ったら「くびき」でした。
「主のくびき いともやすく 担う荷は軽ろし 重くあらじ」
(マタイ11:28)
そこから始まって、「主のくびき」のことを考え始めたら
あっという間に夜が更けてしまいました。
くびきは2頭の牛を繋ぐもの。
「主と共に歩む」ということと、
「ひとりじゃない」ということと、
「荷は主が一緒に持ってくださる」ということと、
「人間とくびきを一緒にしたら、あっちに行きたい、こっちに行きたいが
ぶつかって辛い」
しかし「主と並んだら、そのくびきは負いやすい」ということと、
「主と並んで歩けば、私の行くべき方向へ導いてくださる」ということと、
「人間関係、家族関係も、人間二人ペアでくびきをつけるのでなく、
それぞれがイエス様とくびきをつけていれば、上手くいくんだ」ということと、
「横軸と縦軸の話じゃん」ということと、
「わたしのくびきを負いて学べ」は「イエス様と並んでよく見る」ということはもちろん、
「イエス様は父のみこころに生きたのだから、私もそれに倣う」ということと、
「私は神の作品」で、「よい行いをするために造られ」、
「そのよい行いも神があらかじめ備えてくださっている」ことと、
だから、「神の私へのみこころは何か」、
「日常の中で、どうすることが神様のお心か」
そういうことを祈りつつ歩むことなのか、
など色々・・・
2022年10月15日(土)
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