給料を大学の研究室でせんせーのお手伝いをした以来…現金で貰いました。(笑) いや、会社にはいってからも学生時代にしていた花屋で断りきれずにバイトしてた時以来ですか? にしてもン十年ぶりです。 4月に組織が一変され、所長はいきなり「給料計算もして」って某課長にいわれ、いろいろあって結局会社のお金を自分たちで出してきて分ける。 でも今さ、50万円以上の両替をすると手数料がかかるのよー。 なので、オイちゃん(not松戸在住)から、 オイちゃん「1002円のお釣りありますか?」 あたし「…1001円しかありません」 オイちゃん「じゃあ、1円はあたしが払いますから、その1001円下さい」 って、給料貰うのにお釣りも用意するのかい!!(爆笑)
そんなんで今日もばたばたしてて、昼休みに某事務所に電話。 てきぱきしてて、わかりやすい対応の方ですっきりと予約が終わりました。 あたし「モスクワ〜の予約をしたいのですが」 事務所「22日に発売となります!」 容赦ない間に言い返すのをいきなり忘れて、春の夢のような山本氏の手紙を見直す。『この手紙が届いてから』ってたしかに書いてあるよね…? んで勇気を持って、あと一言。 あたし「あのー、スタジオライフさんの扱いで予約がとれるって書いてあるお手紙頂いたのですが」 事務所「あ、はい!どうぞ」 通じました。 秘密な予約だったのね?(違) そして、チケット代金だけを振り込めばいいことを知る。 カトケン事務所って太っ腹だわ。 もーーーう、感涙だぃ!! カトケン、ラブーー!!(違うから) でも送料は払うから普通郵便でなく、配達キロクにして欲しいなあという思いも半分位あります。 チケットは金目のものよりもあたしには大切なんですもん。 『また買えばいいや』ってものではないんだもんね。
さらに、『モスクワ』は友達にきいたら、 「舞台から3人ともはけることなく芝居が続く」 らしい。 いやがおうにもどきどきだわ。 会話に入ってないときの山本芳樹せんせ−なんかもみれるってことですか? 期待と共にドキドキする。 どうしよう。 あー、もう6月はどうしたらいいかわかんないよ。 R&Jもあるし、モスクワもあんぽんたんもある。 カレイドさんは山本さんがいなくても観たいんですよね。 とかぐるぐる思う。
仕事が終わったとき、いろいろあって、へろへろでしたがチケをとっていたのでシアターカイに朦朧と向かう。 でもすんごく面白かった!! 元気がでた。 という話は明日かあさって。 もちろんジュニ2の坂本さんもがんばってましたよ。(ジュニ2?) いちばん客席の感覚に近い、客観的な役だなと思った。 新人女優にひかれ、大女優のプライドと気迫を嫌いではないっていうとても優柔不断で客観的な記者でした。 うん、にこにこしながら、にこにこしながら皆にせめられる。みたいなところがトホホでおかしかったです。 ま、これについてもちゃんと、あと2,3行、言葉を選んでちゃんと言いたい。勢いでいいたくないなあと思ったの。
じゃ、おやすみ。 あたしは明日も仕事なのよー。
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