先週ネットで申し込んだ「アニュス・ベラドンヌ」のチケットが届きました。 仕事が速いね。 そして、手書きで宛名を書いた封筒とか、青一色のチケットとか、 なんともレトロでかわいい。さらにかがみ文には、 「急に冷え込んだり、不安定な気候が続きますので」 みたいな時候のあいさつが入っている…。 かわいい…。(じたばたじたばた) 多分、自分のもっていることばで、口語文でかかれてあるのが器用ではないとは思うのですが(すみませ……)なんともかわいいなあとほっとするんですよね。 恋に落ちる瞬間ですv(爆) 事務的なメールや手紙の多い中で、自分自身も「事務的手紙の仕方」になれている今現在、顧みて反省しちゃう。 が、がんばろっ!あたし。
てなこといって、坂本さんのブログみたら、 「アニュス・ベラドンヌ」の殺陣の稽古がもう始まっていることを知る。 はやっ! そうそうに、新聞記者から貴族へ。 または、 そうそうに、女子高生からラテン系血の気の多い若者へ。 役者さんすごい! そして、というか、とすると、ティボルト高根さんなんぞも殺陣な稽古なんぞなさっているわけですね? 長い手足を振り回しながら、たたかっちゃったりしているわけですね! うーーーん。 練習とかはでは余裕で人に勝てそうな気がするのに本番ではどうしてもやっぱり相手に勝てそうにないのはどうしてでしょう。(すいませ…汗) タカネ氏は最初は人の心を揺さぶって、たたかってみても、実際最終的には怪我とか人命に影響があるのを見るとその1『今殺すよりは自分が死んだほうが〜』と冷静になるか、その2『うっかり殺されちゃった』系で生死に強烈な欲がない人っぽい人間をカンジさせるんですよ。 死に対して生々しいよりも、生と死はまわるものとして受け容れているアジアンちっくな悟り方であっさり死んでってる。 その1の仲間。ネイト その2の仲間。今枝 ショナ あたしは見てないけどアラン・メイトランドもそう?
案外松浦さんは『その1』ねvv ドリアンはその3で『自業自得』系かなあ。これも生死よりも『若さ』への欲の方が強かったようなきがする。 あ、そして、逆に死をみまもるハリーなんかの、残されるもののとげとげしい寂しさと愛惜のほうがリアルで痛かったなあ。
とか昨年のことをおもってみゆ。
R&Jのティボルトの死ぬ場面をみるのが待ち遠しい! ↑間違った期待の仕方。。。。
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