るなふの日記

2007年03月01日(木) ほくほくとマンキツ中

最初にありがとうっと!
ええと、昨日友人達を心配させた『ハケンの品格 第八話』のビデオは落手することが出来ました!
「かしますよ」「ダビングしますよ」と言ってくださった方々ありがとうございます。あたしはひとの親切のうえに生きてるよねー。

で、『ハケンの〜』のビデオはどこから借りたかって?
これが笑ってしまうんだけど、うちの会社なんですよ。
仕事がら色んなドラマや映画を録画しているんですが、その中に『ハケン〜』があったという……。
昔ながらの日本映画を紹介し、伝承するのが目的なのになんでこれを録画していたんだろうという疑問は多々あるのですが、撮れてたのでそそくさと借りてみました。
OHーーー!なんてことなの。やっぱり東海林主任と大前さん推奨なのー?
大前さんみたいに生命力の強い人には東海林主任みたいにやっぱり生命力が強い人でないと一緒に供走はできないからね。
とはうすうす感じていたけど、それも悪くないけど里中くんにも、がんばって欲しかったです。
里中さんの穏やかさが好きなのに。くすん。
東海林さん、がんばってほしいよ、でもツンデレ女の心が読めないあたりが結論まで持ち込めるのか手に汗握るところです。
そして結婚してもハケンして海外に行くのをやめなさそうですけど…春子さん、どうでしょうか?そんなんで、また東海林主任が悪態ついて、里中さんに止められてそうなラストシーンと予測するです。
どうでしょう。


デイジー。
昨日のはなしの続き。元気よくネタバレしてます!

わたしは昨日はデイジー中最高席で、すんごい前の方だったんですよ。
でも芝居を全部まるごと目の中にいれて楽しみたいタイプの欲張りな人間なので、真ん中より後ろの席がいちばんすき。良くも悪くも舞台がみえるから。
なので、この芝居は中ほどの通路での芝居をすることも多いしなーつまんないな、せっかくだからせめて表情の逐一わかる位置であることを楽しもう!って決心してみにいったら、いが〜いと面白かったです。
まず、
役者たちをマンキツ。
通路側だったのでね。
キャストの方々が通るたびにいいにおいがする!
整髪料の硬い匂いのする方もいれば、
石飛さんはちょっと甘い感じのさわやかさん。
ついでにいうと山本芳樹先生はグリン系かつ軽やかな匂いがした?(覚えてないけど…)
・くるくる変わる表情のデイジーと、活きのいい奴トリクシー三上の気合をマンキツ。
お母さんに服を着せてもらうところ、何故かテンション振りキレ気味なデイジー、スカートを着せてもらう為に両手を上にあげながらも顔中笑顔で、
「おかあさん、可愛い!!」
とビューティ佐野を舞台上で大絶賛。
「おかあさん、可愛いっていわれるトシじゃないのよ〜」
とかわされる。
それでもにこにこして、台詞を言いつつ、佐野さんの動作に集中の舟見さん、
「これ(ベルト)は自分で結んでね〜」
と諭される。
芝居なんだろうけど、そわそわはしゃいでる感の舟見さんの笑みがつくりものぽくなく可愛くて撃沈。
デイジー、頑張れ。
と話のすべてを知っているはずなのに、これからはじまる試練を思って、心の中で声援を送ってしまう。
デイジーって客席がみんな応援しちゃうような、明るくけなげな女の子ですわ……。(しみじみ)

三上さんといえば、「かわいい」「きれい」が固有名詞のように思えてたんですが、わたしにはマイペースで猛進型美少女で「ジュビラッテ!」が口癖のこのトリクシーが今までみてきた三上さんの中でいちばんすきだなあ。
どんっ!胸をたたきながらずんずん走ってゆくトリクシーは、ともすれば階級とお金の差にへこみそうになる(わたしの靴箱からっぽよ!も少し切なかった…)庶民なデイジーには最大の味方です。
しおれそうな野生の花を照らしてくれる太陽みたいな女の子だったよ。
むーん、可愛い。あら、あたし、オヤジみたいね……。

・モニカをマンキツ。
『お手』の時の、手の少しの曲がり具合と、ちょこっと首をかしげて微笑む山本さんの表情が愛玩犬みたいにラブリ(最大褒めてます)でした。
ついで眼鏡が顔に、ことあるごとに張り付いているヘン顔もマンキツさせていただいた。顔の左右上下がとりみだいしているめがねが顔を覆う中、目がぐるぐるおぼつかげなげに泳いでいます。
キモいんだけど目が離せません。つうか、くせになりそう。
キモイといえば、
・牧島ベリンダをマンキツ。
近くでみる牧島ベリンダはキモかった……。(褒めてますから!)
彼女はリベラルで他人に対して客観的でいるように育てたれたんだと思わせる、すくすく育ったスポーツウーマン&クラス委員です。
彼女が例えば職探しに来た女子高生ならためらわずに採用するんですがねえ。それなりにラブい女子高生の中ではあきらかに浮いてます!
なんかきっと、あの編みこみの髪の今の時代からするとありえないきっちりさと黒縁めがねと目立つ長身が前の方のせきだと威圧的で威圧的で怖かった。
あたしが先生なら、ひくわと思います。(ごめんなさ…)
さらに、
岩崎さん「デカ女」
牧島さん「あんたよりも小さいわ!」
なんていう、どっちもどっちな応対をしつつ、でかいでかくないのはでないものが牧島さんの個性にはあるでしょう?と客のすべてが思ったと思う。(くどいようですが褒めてます)
でもそんな正義感の強い公平な彼女が最後に言う、
「あなたこそ英雄よ!」
こそ、ぐっと胸に来ました。
前の方の席にいると自分の後頭部に、文字とおりがつんとこの言葉が響くんです!
親友でなく、時に冷たい判断も下す公正な友達がすべての真実を知った上で断言してくれるこの言葉は、思いやりでなく、優しさでもなく、本当の賛辞だってわかっているからね。
なんともいえない姿の作り(あくまで作りです)にひきぎみになりながら
すごい好きと思った。
いいなあ、ベリンダ〜。


ああ、また今日も初日挨拶の話ができなかったわね。


WEB拍手
>その役者は
はい、そのとおりです。ふふふ〜。
自分が好きな小説を気になっている役者さんも好きだったりするとうれしいですね。
「風が〜」は面白いですよ!是非Nさんも読んでみてくださいね。
そしてライフキャスティングしたら、教えてくださいませ。(ニヤリ)


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