2007年01月08日(月) |
ファンてそんなもんです |
今日は朧の森をみてきました。 染様が34歳になったそうで、誕生日ケーキとかを吹き消してました。 「34さいになった感想は?」 といわれて、 「疲れました。34歳になるとこうも疲れるのかと!」 というコメント。 なわけないだろう、染様。(笑) 芝居は『シンシティ』以上の血まみれ話。 こだわれるところがそんなところが哀しいぜ、ライ! とかいう話もしてみたいのですが。
ええと今日は! これ以上ルーズにすると相当バカだと思われるので色々お返事をー。(コラ)
年末から年始に色々WEB拍手やメールを頂いた方々ありがとうございます。 自分でできることをまったりと、今年も頑張りましょう。 3月まではあたしも時間と精神的に余裕がないのでかなりタイトな感じになってしまいますが(汗)、時間と負けないでがんばります。
あ、銀のキスの山本さんへの感想を下さった方、 「兄さん、やりすぎだろ?」って一瞬思いましたけど、 あたしもやっぱり考えると、彼の演技はダンスフルにしろ、センチメンタルにしろ、結局一貫して筋の通ったものだと思ってしまいました。 甘いですかね? でもそれでファンなんていいんですよね? ファンは好きな劇団や役者に甘くしてこそファンですものね。 あたしは好きなものは好きという、苦手なものでもよかったときはよかったということを言いたいと思います。(え?)
発砲の解散。 寂しいけど、それが劇団の運命かな。 いろいろみてきた劇団がなくなったことあるから、もう…慣れてないとはいわないよ、あたしは。(涙) でもね。 なくなってはしまうけど。 あたしはそういう劇団があったことを覚えていてあげましょう。 彼らがどこかで活躍した時に、 「あのひとは発砲という劇団の役者だったんだよ?」 と、観ていたことを自慢できたらいいと思います。 自分の得にはなんにもならないんだけどさ。 ふっ。 ま、ファンってそんなものです。(ニヤリ)
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