「銀のキス」の一般予約日でしたね。 仕事だったので先ほどAチームをネットで購入。2階席かなと思うのですが、この劇場はどこでもみやすいのでうれしいやね〜。 そしてこれみるために、結局高橋アキさんをあきらめたんだ!(まだ後悔中) チケットまた余らせちゃったな。ママにでもあげようっと。 あたしのいけなかったチケットでどこでも行くので、ママはこうしてノンジャンルで劇場に詳しい老人になってゆきます。 いつまでも元気で東京を飛び回ってくれい、キミちゃん。
「トプステ」「ルクスタ」を今更ながら買う。 曽世さんと山本さんの対談が落ち着いてていいね。 トーマ時の漠然としたことしかいわないタカネさんとかの時とは大違いです!ま、舞台で判断して欲しいタイプなんですかね?いいたくないのかもしれない←甘いファン サイモンの生き方とか、作品のトーンについて語っている様子に、なんか原作を読んでテンション落ちたあたしが少し上に上がってきましたv あと役柄の年代の話は、遠くから頑張って欲しいと声援を送るのみっす。(ニコニコ) お二人とも300年位青春スーツをきたままのサイモンの苦悩(自分で自分をうざいと思っているはず)とそれを解き放つ出来事のきらめきを繊細に演じてくださることを信じてます。 あ、今回の写真の曽世さん、知的でステキv春よりも秋の色の服が似合うと思います。茶色をきて野暮でなく、知的にみえる男性というのは少ないのでこういうひとをみるとうれしいす。 山本さんは手が綺麗ですね……。
オフトークで山本さんが前にスカパーで言っていたアーティストが判明。 長渕さんだったんですね。 松田優作さんといい、長淵さんといい、そういうの好きなのって男の人っぽいなあと思います。 山本さんの言葉からでなくずっと前から、あたしはこのふたりというのは、男の人たちのある意味での理想のひとつだと思っていました。 かっこよさも見栄を張った男らしさも肩をすぼめたような歌詞の女々しい情けなさのバカだけどかっこいいなみたいな部分も含めてです。 それはとても女の人には理解出来ない美意識だったり、言動だったりするわけですが、そこを否定しないで臆面もなく男の人として歩いてゆくのがかっこいいのかなと異性であり、一生きっとわからないまでも想像してみたりします。 日頃あたしはこの日記で山本さんを可愛い!きゃいきゃいっ!!とか、いろっぽー!はうはうっ!(ナニモノ?)とか表現してますが。 そして松田さんがやってらしたシュールな圧倒感のある役柄とか、アニキな長渕さんの役とかは個性が違うからやんないだろうと思いますが。(すいま…) 山本さんは本質はこういう男らしい方なのだろうでしょうねとか思う。 役柄も形も違うのだろうけど、いつか、あたし達女子が理解できないかもしれないけど、こういう男のひとつの理想になるようなキャラクターを山本さんに演じて欲しいです。(←甘甘ファンですな、あたし)
はっ!! ってキンシーはもう、男のひとつの美学で……すか?(パスポート握締、成田に移動→逃亡寸前)
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