今回は千住だからか、あたしのところにもDM葉書が届き、二枚あるから一枚は手帳のカバーに挿み持ち歩き仕様にしました。 でも明日はあたしは仕事なので優先電話はかけられません。 「フレッシュが少ないから」ジュニ7が電話を取ってくれるというのになあー。でもジュニ7もがんばってお仕事なのですから、あたしもがんばってお仕事しますよ! しかし12月は某さんのピアノコンサートもうっかり入れてしまったので、観劇する日が限られてしまった。でもこのひとの虚無がにじむような弾き方は冬に聞きたいんだもん。
そしてクレジットカードの請求書とともに一週間ほど遅れて、高根氏からのBDカードが到着しました。
クレジットカードはがつんときましたね。がつんと。 もう二度言わないとやりきれないほどです。 いつもと桁違いの請求額にびっくりしたっす! うおおっっ!!て。 海外旅行での支払い分があったためと、iPod代があったからね。ま、iPod代は現金でもう夫に貰っているからその分さっぴいて計算できるし、いいんだけどね。
んで、高根さんのからのカードは、文章はいつものモノですが、普通のペンで書いたようです。センセイ。 どうしたんでしょう?大人になっちゃってー。(やめなさい) いや、ふっといマジックでざくざく書いていくのが結構お気に入りだったんですもん。←マニア それとこのカードの書き方、今年から「この部分にサイン」「この部分にメッセ」とかいうマニュアルがあるんでしょうか? 小野さんのをみて、高根さんのをみるとふとそう思いました。同じ場所にサインが書いてあるんですよね。 これ、ファンにとってはうれしいような感じの場所です。 なんか封筒からとりだしてみて、にまにましてまたしまって、また取り出して笑ってます。あたし、相当におバカだなあ。と自分で思っているので突っ込みは禁止です。 基本的には役者さんの負担になるようだったら担当制とかやめて、BDカードもやめても、ステキな芝居をみせていただけるだけでいいんですよっと思ってますが、こうして手元にくるとやっぱり嬉しいものですね。 劇団が大きくなるとできなくなるかもしれないと思うけど、今のカードはとりあえず大事にさせていただきます。 年をとるのは現実的には体力落ちるし楽しくないこと多いけど、その中で少しの楽しいことのひとつです。
あとまだ今年のカードの届いていない高根さん担当にいっときます! 今年のBDカード、高根さんの写真、睨んでいます……よ。(脱兎)
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