るなふの日記

2006年10月20日(金) 情報情報で

「アザーライフ」は28日に山本さんといわさきさんの舞台挨拶だそうですね。
ぞうど行ける方はレポよろしくお願いしますーーーーー。(涙)
あたしは仕事ですーー。(遠)
でもいいのです!
あたしがいけない分、きっと誰かが楽しんでくれるんだからねvv
あたしは平日にこっそり行きますよ。
元家庭教師気になって仕方ないです。
1シーンくらいひっそりでてくるのかと思ったらもっと怪しいひとかもしれないとひっかけがあったので、まあ、そわそわとしてます。
わるいひとなの?
いけないひとなの?
何が目的なの?
今から想像してて、山本さんがご出演シーン以上の量が頭にふくれあがって困ります。(バカですね、るなちゃん)


11がつさ、思ったんだけど、全部に休みにした土日休にあたしは芝居からいぶです。
それ以外の土日はきゅうきゅうに会社のイベントが入っている!あたしは嘱託だけど、そんな日に会社休んだら人非人になって人足寄場におくられると思いますので休めません……。
えっと。家庭が少しだけ不安ですvv



チケット情報局もUpされましたね。
お衣装を買いに海外ーにでも?石飛さん?とか思ってしまったけど、バリあたりに自分を捨てにいったのかもしれないオーベロンさまのかわりに舟見さんがご出演。
元気の良いてきぱきした後輩とまったりしつつきっぱりした先輩のナビゲーションは好きかも。
「俺、関戸の声すきだよ」て。関戸さん、危うくスルーしたそうだった気配がまた笑えた。面と向かって褒められると恥ずかしいと思うタイプ?せっきー?
舟見さんは周りの動揺にかかわらずマイペースでフランクで(くすっ)、腰砕けにあいそうな硬質な声だ。(弱いらしい)
舟見さんは久しぶりの女の『子』役で、みるあたしに抵抗ありそうだなと思っていましたが、久しぶりの仲間もいるし、「ダブルだとおもしろがっちゃう」舟見さんにとっては楽しみの対称でないような松本さんとのダブル!という話題もあるらしい。
舟見さんのことだから自分の役つくりは役つくりとして、松本さんをじっとみながら「あーきたか?じゃあ、俺はまた別の手」とか冷静に考えて傾向と対策をねっているのかと想像してしまった。
ゾーイは草食な日本人から見るとかなりみためよりも強くてうっとおしいくらい大げさに悩んでたりするんですが(注意・翻訳のせいでそう思うのかも)、舟見さんのとうめいな個性と言い方からいうとそんなアメリカーンにならないことを知ってちょっとほっとする。

原作はうーんと思ったけど少し楽しみになってきた。
あ、原作、さっき、アマゾンで買ったよ。
翻訳物のまどろっこしさとぐるぐるさに、英語版を買ってみました。
たぶんもっと単純なことばでいろんなことがストレートに語られているんじゃないかと期待しつつ到着を待つ。
1500円以下は送料がかかるので「香水」も購入。
レビューよんだら、体臭がないためにうとんじられるヨーロッパ世界の男性って、可笑しいなって思って押さえ切れなくてね。
ジャンルは「ミステリー」。
イタリアの新聞で連載された話らしいです。
こんなの、新聞小説でやんないよ、日本ならっておもってこれもまた押さえ切れなくて。


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