木津未来会議の日記
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議会だよりの編集委員として3年目に入りました。各委員会から1名、各会派から1名で今回は10名の委員で構成されています。 私は会派に所属していないので、建設産業委員会として入っています。
年4回の議会終了後すぐに原稿依頼をし、原案作成し、構成、編集しと、毎回時間との戦いのような委員会であります。
市民の皆様にわかりやすい議会だよりを目指し、クリニックといって、紙面を審査をしてもらっています。審査されるのは、昨年同様深沢透さん。昨年の指摘は、一部文章の修正と、文字を大きくしては、また討論名を入れては、表決結果を入れてはなど。 改善できるとことは取り入れてきたつもり・・でした。
京都市の堀川にある「 」。府内の市町村が参加されています。 さてさて、今年の評価はいかがでしょう。 なんとAクラス! 町村の議会だよりは、結構力をいれられており、全国的にも表彰を行うなど評価の仕組みが確立されています。 市はないのですが、府内のこの研修が大いに役立ちます。 大変な作業ではありますが、やる気をいただいて帰宅した編集委員たちでした。
木津未来会議

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