木津未来会議の日記
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| 2008年11月20日(木) |
朝日放送ムーブに堺市図書館問題取り上げられた |
「ムーブ!の疑問。図書館に同性愛の本?」として堺市の図書館問題が取り上げれられました。今朝その案内を頂き、TVの前でチェックしていまいました。
ムーブは、夕方の番組としては結構注目されています。 今日のコメンテーターは大谷昭弘さん(ジャーナリスト)藤井誠二さん(ノンフィクションライター)山崎邦正さん似の弁護士本村 健太郎さんでした。
まず、最初にタイトル 「同性愛の本が5000冊、かなり過激なものもあるようですが、賛否両論起こっています」が読み上げられ、そのままCMに突入しました。
いよいよ再開。番組に届いた1通の投書が読み上げられました。 大阪府 むっちゃんの母 40代さんからの 「疑問なんですが、堺市に5000冊ものBL本があると新聞記事でみたのですが、どんな基準で選ばれているのですかね〜」。
その後、11月5日付けの朝日新聞記事がアップされました。 BL本とは、90年ごろより登場したもので、主に作者は女性で読者も女性ですとの説明があり、5000冊もあるというのですと。
次は街角に出て市民の方へのインタビュー。 5人の男女が登場され、それぞれ簡単なコメントをされました。 1人目・・母親世代と思われるような女性 手にとって読んでいるようなしぐさのあと、娘には読ませたくないですね〜。 2人目は若い男性で、これも否定的な意見を述べていました。 続く3人は、男子学生、女性、男性で、 市民のニーズで購入され、図書館としては問題ないのでは。 法律上問題ないのであれば、いいのでは。 税金が使われるのだから、平等に使われるものであるので。 というような後半の3人は、肯定的な意見のようでした。
そして、 堺市図書館に行ってみようということで、図書館内部が写りました。 書庫2階へ担当参事の誘導のもと。
記者:市民から廃棄を求める声があったとか。 松井参事:「市民の親御さんから、いかがなものかとの声をいただき」 記者;なぜBL本をここまで買ったのか。 松井参事:平成初期より市民要望があった。1冊10人くらいあれば購入するので。市民の声を確認して図書館としても検討していきたい。というようなことを言われていました。
さて、ここでまとめに入りました。 BL図書 5500冊 367万円。 利用者たち(3人のイラスト入り) セクハラだ、子どもたちに悪影響を与えるという意見と それに対して ジェンダー原告団(こちらも3人のイラスト入り)監査請求が提出されている など賛否両論が沸き起こっているというものです。
そしてゲストからのコメントに続きました。 まず口火を切ったのは、 大谷さん「なんだかんだと親が何もしないでいて、子どもに悪影響を与えるからなどというのは嫌いだ。児童ポルノの問題なんかをきちんとしないで。 でもなんで5500冊もあるのか。」
他市はどういう状況なのか調べてみると、 大阪市で157冊、奈良市、京都市、神戸市は一般小説の中に入っているの でカウントできないとの答えだったらしい。
最後に木村弁護士がいい事をいわれていました。 「図書館の機能のひとつは、後世に残すことであり、表現の自由にも関わる重要な問題である。今回言われている書物を読んだが、有害なものではない、少女漫画と変わらない」と。
投書された方は、本当に40代の母なんだろうかとの疑問を持ちました。 ひとまず10分間のムーブの内容はの方向は、変な方向ではなかったと感じました。
木津未来会議

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