HARUKI’s angry diary
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2009年09月01日(火) 清水エスパルスVS川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)

先週の金曜日、HARUKIは言った。

HARUKI「岩下のゲーフラ作る!!」←と言ってもクマが全部描くんだけどね
クマ「いいよ〜」
HARUKI「ホームじゃゲーフラの嵐だからアウェイで出さないと意味がないし」
クマ「だから、いいよ〜」
HARUKI「よろしくっ!!!」
クマ「思ったんだけどさぁ、オレンジの布だと目立たないから白がいいな」
HARUKI「おまかせしますっ!!!!!」

土曜日、昼間。
それでなくても最近は生地屋さんが少なくなっている。HARUKI家最寄り駅の商店街に、HARUKIが子供の頃からあった生地屋さんは、店舗面積は実に少なくなっていたが、健在だった。
よがっだぁぁぁ。
でもごくごく普通の木綿やウールというよりも、全面スパンコール付きとかラメ入りとか、見るからにビニールとかド派手な生地が多い(汗)。

HARUKI「どんな生地がいい?」
クマ「アクリルで描くから、なんでも平気」

店員のおねーさんに相談。←おねーさんもなぜか派手(汗)
HARUKI「濡れても大丈夫そうな生地ありますか?」
おねーさん「加工してあるものがありますよ」

そして、真っ白でちょっとツヤツヤの生地を購入。

おねーさん「汚れた部分があるのでお値引きしますが、よろしいですか?」
HARUKI「はい、お願いします」

生地が、1メートルで230円也。

はい?
マジっすかぁぁ、この値段。

いやぁ、これじゃ生地屋さんもやってけねぇだろうなぁ。

夜。
クマが悩んでいた。
クマ「文字、どーしようかぁ」
HARUKI「うーん、英語の方がカッコイイけどなぁ」
クマ「岩下ってさぁ、子供の頃近所にいた野良犬みたいな感じがするんだよなぁ」
HARUKI「へ?」
クマ「見かけかわいいから、そばに寄ってくだろ、するとキャンキャンうるせぇんだよ。で、噛み付く。でもかわいいからみんなにかわいがられてる、って感じ」
だはははははははは!
言えてるぅぅぅぅぅぅ。

クマ「狂犬なんてダメだしなぁ」←当たり前
HARUKI「キャンキャンうるさい、もダメだよ」←当たり前
クマ「困ったなぁ。応援歌なんだっけ?♪共に戦お〜う♪だっけ?」
HARUKI「そう、そう」

それからHARUKIは、英語師匠のHARUKI姉にメールで相談。
HARUKI姉からは

「Let's fight together! か Fighting Spirit はいかが?」

とお返事が。
うん、これならカッコイイぞ!と思っていたのだが、いかんせんクマの描くイラストは、洋風とは程遠い(滝汗)。
毛筆風のぶっとい筆タッチばりばりのイラストである。
はぁ。

クマが岩下の写真を見ながら「かわいい顔してるよなぁ。だからヒゲはやしてるんだろうなぁ。でもキャンキャンうるせぇんだよなぁ(←クマの中では完全に近所の野良犬になっているらしい)」などと言いながら、下書きをし、アクリル絵の具で描き始めた。

白地に墨だけで描いたイラストは、かなりカッコ良かった。←でも和風だけどな

HARUKI「似てるぅぅぅぅ」
クマ「口元がエダ(枝村)だなぁ」←HARUKIにはわからない
HARUKI「とりあえず岩下と5(←背番号ね)は書いてもらわないとわかんないよ」

クマは、そこにバカでかい漢字で岩下、5と書いた。

ここでHARUKIは必死で考えた。
HARUKI「闘守ってどう?」
クマ「お、いいねぇ、それ」

というわけで、岩下のゲーフラはあっというまに出来上がった。

日曜日。
天気予報は、台風接近の影響で夕方から雨。

午後2時出発。
体調不良のため、テレビ観戦オンリーだったHARUKI姉が、久しぶりの登場である。

HARUKI姉「レプリカさぁ、最近、西部(←GKね)が試合に出ないからさぁ、4番のコースケ(太田)を買おうかと思うんだけど」
HARUKI「わはははははははははは!」←思いっきり笑ってるし
姉「なんで、笑うのよ」
HARUKI「いや、姉貴らしいなぁと思って」
姉「岩下でもいいけど、HARUKIちゃん5番着てるから、同じのはヤでしょ」
いや、別にヤじゃないけど。

ちなみに、この太田というのは今年横浜FCから移籍してきた左サイドバックの選手である。もう見るからにジャニーズ系で、ブログを見ると(←読むのではなく見る感じだな、あれは)ミーハーにーちゃんもここまで来ればあっぱれ!という感じで、これでよく体育会系の上下の規律守ってこれたよなぁぁ、不思議だなぁぁぁとHARUKIなどは感心してしまうほどのコである(笑)。
ちなみにプレーは、さすがエスパルスが2年越し(だったと思う)でラブコールをして、ようやく取った選手だけあって、最初はちょっち難点もあったが、スピードもあるし、個人技は上手だし、かなり使える。

姉「グループで来てる人たちってみんなで同じ番号着てるのよね、あれ不思議だわ」←日本人なら普通だと思うが
ちなみに、HARUKI一族の場合、甥っ子が11番(FWの原)、HARUKIが5番(岩下)か8番(枝村)、クマが0番(パルちゃんね)で、姉貴が21番(西部)である。

甥っ子「大明神なんか2番(児玉)だしなぁ」
HARUKI「これだけ岡崎が注目浴びてるのに、23番少ないよね」
甥っ子「普通のチームのサポだったら、23番だらけになるよね」
HARUKI「うん」
甥っ子「やっぱり25番(市川)多いもんね」
HARUKI「エスパサポってそーいう人種だよねぇ。それぞれサッカーにウンチクがあって、好みの選手がいるんだよねぇ」
甥っ子「うん」
姉「私、4番、買おうっと」←ここまでの会話とはまったく関係なく出た結論らしい

午後3時過ぎ、スタジアム近くの駐車場に車をとめ、行列に並ぶ。
すげーーーーーーー人数。
確かに世間的には、2位と3位の対決。エスパサポ的には、得意のフロンターレにはなんとしても勝つ!という気持ちの現れだろう。←単に夏休み最後の試合だからだと思うけど

午後5時開門。
等々力のアウェイ側は、1階はコンクリートの段々があるだけ。2階はイス席になっている。アウェイ側のチケットは売り切れているのに、コンクリート段々の端っこ部分をホーム側に開放しているため、実に狭い。
クマと姉貴は2階へ。
なにしろゲーフラを出すのだからなんとしても1階にいかないとぉ、とHARUKIと甥っ子は1階でスペースを探すことに。

あいてねぇぇぇぇぇぇぇぇ。

ようやくみつけた場所は、サンバ隊の直前の列だった。
音、うるせぇだろうなぁぁぁ(滝汗)。←だから、あいてた

さて、今日はサッカー観戦初心者の派遣会社の営業マンADくんが参加することになっていた。
このADくん。くわしいことはよー知らんが、サッカーはテレビで代表戦を見るくらいだったらしい。HARUKIがあまりにサッカー一本やりの暮らしをしていることに興味を持ったようで、「一度、ナマが見たいです」と言って、この前のフクアリのジェフ戦(←ADくんは千葉在住)を一人で見に行ったというのだ(驚愕)。当然、代表戦を見ているのだから、岡崎は知ってるし、そこそこ好きになったらしい。

そのときの感想が「応援がすごいですね」だったAD君。それなら「ゴール裏にお出で」とHARUKIは誘ったのだ。

午後6時過ぎ。
雨がひどくなってきた頃、草野球の試合をやり、その後車を飛ばして来たADくん登場。

HARUKI「かなり音がうるさいと思うけど、大丈夫?」
ADくん「はい、大丈夫です!」

6時15分頃、選手がウォーミングアップに出てきた。
雨の中ゲーフラを出す。さすがに防水加工してある生地なので影響なし。
ここから応援が始まる。
なにしろエスパルスの応援は、サンバな上に、日本語の歌は1曲しかないし、曲数も多い。←ただし、選手の応援歌は日本語がメイン
おまけにフリもそれぞれあるし、手拍子のリズムも曲によって複雑で、エスパルスゴール裏初体験の人には、かなり難易度が高い。

正直、選手が出てきた時点で、HARUKIの頭からADくんの存在はブッ飛んだ。←おーい!
後は自力でがんばってくれい!ADくん!(笑)

午後7時3分、キックオフ。
最初は、サンバ隊の楽器の音と振動にクラクラしていたHARUKIであるが、それにもすぐ慣れた(笑)。

夏は絶好調のエスパルス。8月はまだ負け試合がなかっただけのことはあって、選手の動きもよく、プレスもよく効いている。
フロンターレの強力FWもきっちり押さえている。
が、点が入らない。
なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

0−0のまま、前半終了。
うーーーむ。

HARUKI「どう?」←さすがのHARUKIもハーフタイムには、ちゃんとADくんの存在は思い出す(笑)
ADくん「応援するのに必死でぇ」
HARUKI「日本語の歌、少ないからねぇ」
ADくん「何語ですか?」
甥っ子「ブラジル語っていうかポルトガル語」
ADくん「そうですかぁ」

後半。
32分。セットプレーで相手ゴール前に上がっていた岩下が、きれいなヘディングシュートを決めた。

おぉぉぉぉぉ!!!
やったぁぁぁぁぁ!!!
いきなりゲーグラを揚げるHARUKI。←迷惑なヤツ←でも岩下ゲーフラ他に出てなかったし

追加点をあげるべく、エスパルスは必死になるが、なかなか点が取れず(悲)。
フロンターレ相手に1点のリードじゃ、守りきれるはずないよなぁぁぁ、と思っていたロスタイム。
セットプレーから1点入れられて1−1の同点に。

このまま試合終了。
あ〜あ。残念!!!
新潟戦もそうだったけど、勝てる試合を勝ちきれないところがエスパルスのまだまだ弱いとこだよなぁとHARUKIはあらためて思ったのだった。

HARUKI「お疲れ様でした〜。どうだった?」
ADくん「引き分けは残念でしたが、すごく楽しかったです(←とても礼儀正しい青年)。応援に必死で試合が殆ど見られませんでした」
だはははははははは!

HARUKI「岡ちゃん、惜しいシーンあったのにねぇ」
ADくん「見てませ〜ん!」
だははははははははははは!

HARUKI「ここは、専用スタジアムじゃないから、見難いんだよね」
ADくん「そうですかぁ」
HARUKI「是非、日本平へいらっしゃい」
ADくん「お願いします!」

クマと姉貴と合流して、ADくんとはここで別れた。

帰りの車で。
クマ「ひどかったよ、審判」
甥っ子「鍋島だったから」
HARUKI「よく見えなくて、私にはわからんかった」
姉「あのね、前の列に座ってた若〜い女の子3人が、コースケのゲーフラ持ってたのよぉぉぉ」←いつも話の次元が違うのは姉貴のデフォルト
あはははははははは!
きっと横浜FC時代のサポのコたちが来ていたのだろう。

HARUKI「勝ちたかったねぇ」
甥っ子「うん」
HARUKI「水曜日はきつそうだなぁ」←ナビスコカップの準決勝
クマ「F東(FC東京のことね)だろ。フロンターレみたいなわけにはいかないからなぁ」←エスパルスはフロンターレが得意←まだ言ってるし
HARUKI「んだ。石川も復活してるし」
クマ「岡崎いないしなぁ」←代表でオランダ遠征
一同:沈黙

手はふやけてるし、Gパンの膝から下はぐっしょり濡れてるし、かなぁり悲惨な状態のまま、帰宅。
でも、こーいうときスタジアムが近いといいねぇぇとクマと話したのは内緒です(笑)。

いよいよ明日はナビスコカップ準決勝の1試合目。
がんばれ!エスパルス!!


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