HARUKI’s angry diary
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| 2009年08月25日(火) |
清水エスパルスVS京都サンガFC(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場) |
8月19日(水)←まだまだ続く19日のお話(汗) ダッシュで支度を終えたHARUKIとクマ。
クマ「晩御飯どーする?どこかでお弁当買ってく?」 HARUKI「時間ないしぃ、ホテルの地下にコンビニあったっしょ」
というわけで、地下へ降りたHARUKIとクマ。 が! コンビニと言っても所詮、ホテル内の店。品揃えが良いわけでもなく、おにぎりもサンドイッチも全て売り切れ(悲)。
「しょうがない、スタジアムでなんとかしよっ!」と言いながら、ホテルにつけているタクシーに乗り込んだ。 なにしろ、いくらスタジアムが距離的には近いとは言え、京都駅から地下鉄に乗り、四条まで出て、そこで阪急電車に乗り換えなければならない。乗り換え時間や駅構内を歩く時間を考えてるとどー考えても開門に間に合わないのだ。
HARUKI「関西ってさぁ、JRがないがしろにされてるよね」 クマ「まぁなぁ」 HARUKI「私鉄がメインだから、JRの駅に電車が集中していないんだよね」←ただの八つ当たり クマ「都市の発達の過程による結果でこうなったわけだから、しょうがないんじゃないかぁ」←正論 HARUKI「でもさぁ……」←しつこい
ダッシュのかいあって、開門の10分前にスタジアムに到着。 せっかく大急ぎで行ったのに、アウェイ側の行列は大した人数ではない。 ガーーーン。
まぁなぁ、平日の夜の試合に、それもすげーー暑いとわかっている京都まで、わざわざかけつける酔狂なサポ(←自分のことは棚に上げている)の人数なんてたかがしれてるわな(汗)。
並んでいて思ったのは、普段見慣れているサポさんたちが殆どいなくて、ちゃんと(笑)関西弁をしゃべっているサポが多いなぁということ。 関西エスパサポも結構いるんだ、へーーーー。
午後5時開門。 席は選び放題だったので、ゴール真裏のいい席を陣取ることが出来た。 問題は晩飯。 アウェイ側の売店では、やきそばとたこ焼きくらいしかない。でも、西京極では「再入場システム」が普通にあり、ゲートを出て、ホーム側の売店へものを買いに行くことが出来る。
クマ「あっち側行って、他になんか買って来るわ」←やきそばとたこ焼きは食べた後ね HARUKI「お願いしま〜す。あ、ネコのしっぽもあったらよろしく」←上に同じ クマ「?」 HARUKI「細長い揚げパンみたいなヤツがあるんだよ」 クマ「へーい」
クマを送り出した後、ぼーっと待ってると携帯が鳴った。 画面を見るとクマからである。なんだろ〜?食い物ならなんでもいいのになぁ(ただし、カレー以外ね)。
HARUKI「はーい」 クマ「オークションやってるんだよ」 HARUKI「へ?」 クマ「森岡の着用した長袖ユニフォーム。サイン入り上下っていうのが出てるんだけど」 HARUKI「うぞ!」 クマ「アウェイユニだから赤いんだけどさ、どーする?」
HARUKI、一瞬固まった。
HARUKIは、あまり選手のサインとか持っていたものとかを欲しがるタイプではない。 でも森岡様のなら別。←おーい!
どーしよぉぉぉぉぉ。出来るものなら落札したい。でも相場はわかんないし。待てよ、現金いくら持ってったっけ?あ、旅行行く前にかなりの額を銀行からおろしたんだ。非常識な値段つけて、落札できちゃったらそれはそれでHARUKIのポリシーに反するし。←どんなポリシーだよ HARUKI、悩む悩む。
10万? 落とせそうだけど、こりゃ、高すぎだ。そもそもそんな額持ってないし。 5万? 微妙〜。 っていうか、そんなにサンガに寄付(笑)しなくてもええだろ〜。
HARUKI「じゃ、1万で」←これでもHARUKI的にはキヨブタ(笑) クマ「了解〜」
クマがネコのしっぽ他を買って戻ってきた。 HARUK「お帰り〜」 クマ「1万500円で入札してきた」←クマなりに考えて500円足したらしい HARUKI「お疲れ様です」 クマ「最初さぁ、テントの中をこそこそ見てたらさぁ、おにーさんが“森岡のありますよ”って言って、かかってるウエアわざわざおろしてくれて、しっかり見せてくれてさぁ」 HARUKI「あはははは!そりゃ、エスパサポが来れば(←オレンジ着てるからすぐわかる)、カモだもんね」 クマ「高額な場合は、後払いもOKなんだって」 ひえぇぇぇぇぇ。やっぱり高額で入札する人っているんだぁ。 1万は安かったかなぁぁぁ。
HARUKI「鹿島戦の時は、きっと秋田のウエアが出るんじゃね?」 クマ「いや、去年のユニ限定みたいだから、秋田のはもう出ないでしょう」
しっかし、サンガも上手な金集め手段を考えたもんだ。←妙に感心している もし、エスパルスならレッズ戦で永井のウエアをオークションに出せば、かなりの高額で売れるんじゃないかなぁ(笑)。
とりあえず、オークションの結果は試合終了後に発表ということだったので、このことについは、HARUKIの頭から消すことに(爆)。←そーしないと気になって試合に集中出来ないし←おーい!
午後6時過ぎ。 選手がウォーミングアップに現れる。前節レッドカードで退場したので、今日はエダ(枝村)は、不在(悲)。
そろそろ日が暮れるというのにまだまだ暑い。 なんでだよっ!(怒)←京都だからさぁ
午後7時4分、キックオフ。 エダがいない分どーしても2列目からの飛び出しが少なく、攻撃は単調になってくる。 サンガもきっちり寄せてくるし、もちろんエスパルスもいつもの調子でしっかり守備をしているので、一進一退の攻防が続く。
前半30分過ぎ。セットプレーから岩下がヘッドでゴールへボールを叩き込むが、残念ながらオフサイド。 だぁ。
0−0で前半終了。
後半。 暑い上にピッチが遠いのでいまひとつよく見えないし、例によって照明は暗めだし、サポも少ないのでいつも以上に大きな声を出さないといけないし、ほとんど苦行に近くなって来る(笑)。 コールリーダーは「暑いけどがんばりましょう!」と合間、合間に声をかけてくる。 がんばるけどさぁ、この膠着した試合、なんとかしてくれよぉぉぉぉ。←悲痛な叫び ホテルから急いで出てきたから、清明神社で買った“勝守”持ってこなかったしなぁぁ。失敗したなぁぁ。←すぐ、神頼みになる弱気なエスパサポ(笑)
後10分で試合終了かぁ、こりゃスコアレスドローだな、ふざけるなぁぁぁぁぁ、とHARUKIが思っていた矢先。 いい位置でフリーキックをもらった。後半の途中から出てきた藤本がキッカー。
絶好調の頃の藤本なら1発が期待できるけど。←エスパサポ得意の後ろ向き思考(笑) 今シーズンの藤本じゃなぁぁ。←上に同じ
と思いつつもやっぱり必死で叫ぶ「ゴールコール」。
すると!なんと!!!信じられないけど、藤本のけったボールは、きれいにゴールイン!!!←信じろよ やったぁぁぁぁぁぁぁ!
この後のエスパサポの必死の応援は、それはそれはものすごかった(笑)。←やっぱりなんとしても勝ちたいし
ロスタイム。 今度はサンガにいい位置でフリーキックを与えてしまう。 嫌な予感がよぎる。 キッカーはディエゴ。ゴール前でごちゃごちゃあり、どうもシュートされたらしい。←なにしろあっち側だから、ほとんど見えない 一瞬凍りつくエスパサポ。
もしかして同点?とほぼ全員が思った。
だが、サンガのゴール裏が喜んでいないところを見ると、どうも海人がボールをとったようだ。 良かったぁぁぁぁぁぁぁ。
そうこうしているうちに、試合終了の笛が鳴った。
わーい!勝った!勝った!
1−0だ〜い!
この暑い中、必死で応援したかいがあったというものだ。
皆で「ロコロコ」をやり歓喜の雄たけびを上げ、ゴール裏は解散となった。
さぁて、森岡様のユニフォームだよ、ユニフォーム! オークションをやっていたテントまで行き、貼り出されていた落札者の名前を見る。
……………。←見ている
あ〜あ、残念。あの金額じゃだめだよね、当然。 ちなみに落札した人は、静岡市在住の人だった。やっぱりねぇぇぇぇぇぇ。←当然エスパサポ でもいくらで落としたんだろう。
それから、サンガサポの西京極さんにお会いして、森岡様の貴重なカードを頂く。←なにしろカードの裏側は引退セレモニーでしゃべっているところの写真だし いつもありがとうございます!多謝でございますぅ!!
それから、ダラダラと駅まで歩き、阪急と地下鉄を乗り継いでホテルまで戻った。 かなぁり疲れてはいたはずなのだが、勝った喜びでそれも気にならず。←所詮そんなもん
HARUKI「勝守、持って行かなかったけど大丈夫だったね」 クマ「蹴鞠の碑の球、まわしたからだよ」←素直に勝ちを喜びなさいって HARUKI「だね、だね」←上に同じ
シャワーを浴び、夜のスポーツニュースを見ようと12時過ぎまで、HARUKIはテレビにかじりついていた。 でも、所詮全国放送のスポーツニュースでは、Jリーグの結果など丁寧にやるはずもなく(悲)。
夜更かしをしたら、翌日の行動にすげーー影響を与えることになるという当たり前のことを、このときHARUKIは気付きもしなかった(笑)。←大バカ者
ちなみに、翌日の木曜日の夜。 京都テレビの「京のスポーツ」という番組で、この試合の結果がすげー簡単に紹介された。その画面を写真に撮ったので、掲載しておきます(笑)。 地方局のテレビ番組ってあまり見たことはないのだけれど、地元の商店街を紹介する番組もあったりして、かなぁり面白かったです。
〜続く〜
Mikan HARUKI
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