HARUKI’s angry diary
DiaryINDEX|past|will
| 2009年08月26日(水) |
続 極暑の京都旅行(泣)←泣いてるし |
8月20日(木) 寝不足2連チャンのHARUKIだったが、朝6時にクマがごそごそ動いている音で目が覚めた(泣)。←なにしろクマはすげーーー朝型
早っ、早すぎっ!(怒)←怒らなくても
でも、今日は鞍馬山まで行くことにしていたので、ガマンして起きた。←我ながらエライ
朝飯を食い、ホテルを出たのが朝8時半。←はえ〜よぉぉぉぉ
京都駅からバスに乗り、出町柳まで行く、とクマは言う。 はいはいはい、おまかせしますぅ。
かなりバスは混んでいたが、幸運なことに座ることが出来たHARUKI。
座った途端、寝た。
クマに起こされ、バスを降りる。
出町柳から叡山電鉄に乗り、鞍馬へ向かう。 これまでに三度ほど鞍馬に来たことがあるが、いつも車だったので、電車に乗ったのは初めて。
途中、木が生い茂る中を走るこの電車はなかなか風情がある。
HARUKI「紅葉とか桜の時期はすげーーきれいだろうねぇ」 クマ「うん。でもすごく混むだろうなぁ」 HARUKI「んだ」
と会話しつつも気付くとHARUKIは寝ている状態(笑)。
約30分で鞍馬駅到着。そこから鞍馬寺仁王門へ行き、ケーブルカーに乗る。(※お手数ですが、鞍馬寺縁起などの詳細は2008年8月14日の日記をご参照下さい)
とにかく山が御神体だから、本堂まではすべて上り。坂も階段も上りである。←当たり前
HARUKIは、なんとなく鞍馬寺へ来ると「気持ちええなぁ」と感ずるので好きな場所だったのだが、今回は違った。
まず、暑い(怒)。←だからぁ、しょうがないじゃん
次に、上りがつらい(悲)。←そもそも疲労がたまっている上に、睡眠不足だから、しょうがないってばぁ
ゼーゼーいいながら、本堂のある場所まで到着。 お参りもせずに、とりあえず本堂脇にある休憩所に入った。
そこから、ボーッと本堂をお参りする人を眺めていたHARUKI。←クマはバテてうつらうつらしていた(笑)
今まで気付かなかったのだが、本堂の前に石で魔方陣のようなものが作られていた(→右写真)。いかにも観光客風の人たちは、そこで写真を撮っているだけなのだが、その中心部に立って、瞑想し、泣いている人を発見。 へ?
次の人もその中心部で、拝んでいるというよりも瞑想している。 は?
ほーーーー、あそこが拝みポイントなのかぁ。←それ、なんだよ!
HARUKIはクマを起こし、本堂前に移動。 そして、魔方陣のようなところに入ってみた。
うぞっ! 鳥肌立つやんけぇぇぇぇ。 なんでぇ?
ちょっと薄気味悪かったので、魔方陣を出た。
クマに「いいから、入ってみ!」とHARUKIは必死ですすめる(笑)。
クマは、その中心部に立つが、すぐさま出てきた。
HARUKI「どうだった?」 クマ「何かに押されてるみたいで、ちゃんと立ってられないよ」
そっか〜、と思いつつ、今度は魔方陣の中心部に立ってみた。 すると最初は腕だけに出ていた鳥肌が全身に。 うぞぉぉぉぉぉぉ。
そそくさと魔方陣を出たHARUKI。 クマに「行け、行け」とすすめるが、クマはガンとして行こうとしない。
「よーし」とまた魔方陣の中心に立ったHARUKI。←チャレンジャー
最初はフラフラしていたが、少したつとちゃんと立つことが出来た。 でも、なんだかあまりいい気持ちがしない。 うーーーむ。
クマがベンチのようなところに座ってスケッチを始めたので、HARUKIも横に座って休憩することに。
そうこうしているうちに関西弁を話す、おばちゃんたち6人連れがやってきた。 彼女達は、皆一人ずつ魔方陣の中心部に立ってお参りしている。 知ってる人は知ってるんだぁ、あのポイント。
おばちゃんたちがHARUKI達の横に座ったので、HARUKIは声をかけてみた。 HARUKI「あの中心部で拝むんですよね」 おばちゃん1「そうよぉ」 HARUKI「そうですかぁ。やっぱり“気”が強いんですかねぇ」 おばちゃん2「それで無病息災になるんだから」 HARUKI「私、あそこに立ったら鳥肌が立っちゃってぇ」
とHARUKIが言った途端、おばちゃんたちは「あの人、鳥肌立つんだってぇ」と伝言ゲームのように話し始めた(滝汗)。←おーい! するとおばちゃんの一人が「私もすごい鳥肌立ってるのよぉ」と腕を見せてくれた。 うーーーーーーーん、やっぱりそーいうところなのかぁぁ。
ここでHARUKIは考えた。鳥肌が立つってことは、あまりいい感じじゃないような。
実はこの出来事を、今週あたま、気功整体に行ったときに、中国人気功師に話した。 HARUKI「鞍馬寺って知ってますか?」 気功師「知ってるよ。修行する人がいるところでしょ」 HARUKI「はい。そこ行ったら鳥肌が立っちゃってぇ」 気功師「よくないよぉ」 HARUKI「はぁ」 気功師「邪気がいっぱいってことだから、それ」 やっぱりねぇ。
HARUKI「でも霊山らしいです」 気功師「宗教になってるでしょ?そこ?」 HARUKI「はい」 気功師「それがよくない。宗教になるとよくない気が集まるよ」 そーいうものなのかぁぁ。 でも、以前行ったときはそんな悪いところじゃなかったのになぁ。
さて、クマがスケッチを終えたので、下山することに。 クマは魔方陣の上を通った途端、ホラホラと言ってHARUKIに首の辺りを見せた。 クマ「首筋まで鳥肌立ってるよ」 うぞぉぉぉぉぉぉ。
恐るべし、鞍馬山!!
またケーブルカーに乗り、仁王門のわきにあるそこそこ有名らしい茶屋で、昼飯を食う。
HARUKI「次はどこへ?」 クマ「嵯峨野のトロッコ列車、乗ったことある?」 HARUKI「ない」 クマ「では、乗りに行きましょう」←と言ってるわりには、決めていたらしい(笑) HARUKI「へーい」
また叡山電鉄に乗り、三条へ。三条京阪から東西線で二条、そこからJR山陰線で嵯峨嵐山まで。 乗り物に乗っている時間は大したことはないのだが、例によって乗り換え多い多い。
HARUKIは電車に乗るたびに、爆睡していたのは言うまでもない。←おーい!
嵯峨嵐山に着いたときに、さすがにクマが言った。 クマ「大丈夫?すごい勢いで寝てるけど」 HARUKI「わからん。すげーーバテてることは確か」 クマ「そうかぁ」 HARUKI「これでトロッコ列車に乗っても寝ちゃったら、目も当てられないね」←自分で言ってるし クマ「……………」
嵯峨嵐山駅のすぐそばにトロッコ嵯峨駅がある。そこからトロッコ亀岡まで約25分間の旅(笑)。 この列車はずっと保津川沿いを走っており、まず亀岡まで行き、帰りは嵐山まで保津川下りが出来る、という観光コースにもなっている。
残念ながらHARUKI達が着いた時間では、もう保津川下りが出来なかったので、往復トロッコ列車に乗ることに。
出発時間まで30分くらい待合室で休憩。
いよいよトロッコ列車に乗る。 途中トンネルも多いので実に涼しい。←京都に来て初めて涼しいと思った瞬間
HARUKI「これ、昔は木材とか運んでたのかな」 クマ「だろうなぁ」
などと会話していたのだが、後で調べてみたら、元々は山陰本線の線路だったのが、この区間だけ廃線になったので京都のお金持ちが観光用に開発したということだった。
大枚かけて開発しただけのことはある。とてもいい景色の中を列車は進んでいく。
途中で運転手さん(もしかしたら車掌さんかも)の車内アナウンス(←ガイドをしているらしい)があるのだが、周囲の音がうるさくて、何を言ってるんだか、まったくわからず。 おまけに終点近くなると、お世辞にもうまいとは言えない、なにやら歌が聞こえ始めた。←もちろんアカペラ HARUKI「大丈夫かなぁ、運転手さん」←こらこら クマ「うん」 HARUKI「まるで飲み屋でおやじが歌ってるみたいなんだけど」 クマ「うん。最初は歌ってわからなかったよ」←ヒドイ HARUKI「セルジオ越後と松木toto太郎の解説よりすげーーわ、これ」←意味不明 クマ「だねぇ」
ま、とりあえず寝なかったのでよしとしよう(笑)。←あの騒音じゃ、普通は眠れない
さて、いよいよ晩御飯である。 目指すは、嵐山というか嵯峨野というか、大堰川にかかる渡月橋のすぐそば、中ノ島公園内にある錦というお店。←クマが前夜、予約しておいてくれた
HARUKI「どうやって行くの?」 クマ「歩くしかないよ。今、嵯峨野の駅にいるわけだから」 うえーーーーーーーーーーーーーーーーん(号泣)。
〜続く〜
Mikan HARUKI
|掲示板へ
ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓
|