HARUKI’s angry diary
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2009年07月09日(木) HARUKIとクマの嘆きの日々

【クマの嘆き】
学期末試験を採点していたクマが言った。

クマ「もう、やんなっちゃったんだよね」
HARUKI「どしたの?」
クマ「1年生でね、中指がわからない生徒がいたんだよ」
HARUKI「へ?」

クマの長い長い話を要約すると、期末テストで「親指と中指をくっつけたポーズの手をスケッチしなさい」という問題を出したらしい。試験中に「何か質問はあるかぁ?」と聞いて回っていたところ、生徒から「中指ってどれですか?」という質問が出たとか。

HARUKI「うっそーーーーーーー」
クマ「ホントだって。オレ、ビックリしてさぁ、もう一度全クラスを回って、“中指はこれだぞ!”って説明して回ったんだけどさ、そしたら、1クラスに一人か二人必ず消しゴムで描いたスケッチを消してるヤツがいてさ」
HARUKI「へーーーーーーーーーーー」
クマ「信じられないよ、もう」

最初は驚愕していただけのHARUKIだったが、ちと冷静に考えた。

中指という言葉はいつ習うんだろう?

普通に暮らしていれば自然と覚える単語のような気がするのだが。

HARUKI「やっぱり小学校かね」
クマ「うん」
HARUKI「リコーダーとかピアニカとか音楽でやらないと使わないかな、中指って言葉」
クマ「うーん」
HARUKI「幼稚園で指人形とかやれば出てくるかな」
クマ「うーーん」

まてまて、もっと普通に使わないか?中指?

HARUKI「わかった!お箸だ。お箸の持ち方を家で習うときに必ず人差し指と中指っていう単語出てくるんじゃね?」
クマ「言われてみればそーだなぁ」

しっかしなぁ、中指という言葉を知らないで中学まで来た子供たち。薬指なんていう言葉、大人になるまで知らないでいっちゃうんだろうなぁ(笑)。

【HARUKIの嘆き】
新卒採用試験の面接官をやっていたHARUKI。

HARUKI「いつから野球を始めたんですか?」
受験者「子供の頃からです」
HARUKI「きっかけは?」
受験者「お父さんが野球好きで…(以下略)…」
はい?
お父さん?普通は「父」って言わないかぁ?

実は「お父さん」で驚いていてはいけなかったのだ(汗)。
どの受験者からも「お母さん」「おじーちゃん」「おばーちゃん」という単語が普通に出てくるのだ。←もちろんちゃんと父、母を使っている子もいたけれど

HARUKIがこの話をクマにするとクマは言った。

クマ「ちゃんと指導してるぞ」←現在、クマは高校受験の面接の指導をしている
HARUKI「ホント?」
クマ「もちろん。父、母、祖父、祖母って言えって」

HARUKI「あとね、ノックしてドア開けるでしょ」
クマ「うん」
HARUKI「ヒョイって斜めに顔出す子とかいるんだよ」
クマ「うそーーーー。お笑いじゃないんだぞ」
HARUKI「だから、いたんだってば」
クマ「へーーーーー」

HARUKI「あとね、ドア閉めてから、こっちが話し始めるまで黙って立ってる子もいるんだわ」
クマ「オレは、ちゃんと指導してる!入ったら学校名と名前をまず言えって」←ここでクマが力説してもねぇ
HARUKI「だよねぇぇぇぇ」

どーして、高校受験のときには出来たことが、就職試験のときは出来ないんだろう。不思議だなぁ。

ちなみに「夏目漱石さんのこころを読みました」とか「太宰治さんの…」とか「川端康成さんの…」とかって、すげーーー違和感があったんだけど。
ただ、あまりにこーいう“さん付け”が多くて、すぐ慣れちゃったけどな(笑)。

まとめ:HARUKIには、最近の若い人のことはよーわかりません(滝汗)。


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