HARUKI’s angry diary
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| 2009年05月02日(土) |
続 『鴨川ホルモー』の件(笑)←今日は映画 |
※今日の日記は思いっきりネタバレします。この作品をこれから読む、または見る(←映画ね)方は、絶対に読まないで下さい。
今日、エスパルスは広島でアウェイ戦。 キックオフの4時ちょっと前にテレビの前に陣取ったHARUKIとクマ。
うーーん。←見ている
うーーーーーーーーーん。←見ている
うーーーーーーーーーーーん。←見ている
HARUKI「おぉぉぉぉ!」 クマ「永井残念だったねぇぇぇぇ」
で、試合終了。 0−0の引き分け。
HARUKI「また、引き分けかよぉぉぉ」 クマ「なんとか点取りたいねぇ」 HARUKI「では支度して行きますか」 クマ「へーい」
というわけで、今日のメインイベントは、“『鴨川ホルモー』の映画を見る”となっていたHARUKIとクマは、いそいそと出かけた。
いつもならお台場の映画館に行くのだが、この映画は松竹系だったために、お台場ではやっておらず、新宿の新しい映画館(いっぱい映画やってるとこね)へ。
前売り券を買っていなかったのがちょっと悔やまれたが、チケット売り場に行くと、得意の(笑)“夫婦片方が50歳を超えていると割引”をやっていた。
クマ「良かったね」 HARUKI「でも、お台場は一人1000円になるけどこっちは1250円だから、ちと高い」
空いている席を選ぶのだが、そこそこチケットは売れていた。 へーーーー、この映画、見る人いるんだぁ(笑)。←おいおい
クマがグッズ売り場でさっそくホルモークッキーを買って来た。 クマ「オニのぬいぐるみも売ってるよ」 HARUKI「へーーー」
クマ「安心して、買わないから」 当たり前だよっ! →クッキーにはちゃんとレーズンが入っていた(笑)
開映10分前、指定されたシアターに入った。 後から入って来る人は、もちろん若い人ばかりなのだが、どう見ても地味ぃぃぃな人が多い(笑)。おまけにカップルというよりも男同士、女同士が多い。もっというとHARUKIの隣に座ったにーちゃんなどは一人で来ている。 どーいう映画なんだぁ?(笑)
『鴨川ホルモー』 監督:本木克英 脚本:経塚丸雄 出演:山田孝之/濱田岳/栗山千明/芦名星/石田卓也/荒川良々/斉藤祥太/斉藤慶太他 ストーリー:ほぼ原作通り(笑)。そーじゃなくてぇ
二浪してようやく京大生になれた安倍は、“京大青竜会”という怪しすぎるサークルに、カワイイ女子に釣られてうっかり入会してしまう。そこには大木凡人そっくりの女に、日本オタクの帰国子女、見分けのつかない気弱な双子、俺様オーラ全開のイケメンなど、一風変わった奴らがいた。当初はただのレジャーサークルと思われていた青竜会だが、その実体は京都で千年に渡り継承されてきた“オニ(レーズン大好き、キモ可愛系の式神)”を使った謎の祭り“ホルモー”を行うサークルだった!うそ臭い話に半信半疑のまま、1人100匹のオニを操るための特訓が開始され、キテレツなオニ語の習得、恥ずかしくてちょっと変態的な指令ポーズの繰り返し…やがて決戦の日を迎えるのだが、“ホルモー”にはさらにアリエナイ秘密が隠されていた!!(サイト ハリウッドチャンエネルより引用抜粋)
約2時間。途中ちょっちあきたところもあったが、かなり楽しく見ることが出来た。
京都の景色は堪能できたし、葵祭り、祇園などの映像もなかなか迫力あったし、「いまどきあんな学生寮あるのかぁ?」的な古めかしい(京都らしい?)建物も良かった。
夜のファミレスにての会話。 HARUKI「原作のイメージを壊さずによく出来てたね」 クマ「うん」 HARUKI「私は安倍のキャラが、原作まんまで良かったと思う」 クマ「いるよなぁぁ、あーいうヤツ。やる気がなくて、でもプライドが高くて」 HARUKI「で、すげーー自己中なの。不満だったのは菅原会長。原作とイメージ違う」 クマ「わかる、わかる」 HARUKI「私のイメージとしてはメガネくん(←エスパルスのコールリーダー…笑)みたいな子が良かったなぁ」 クマ「そうだな。京大といえば見るからに頭良さそうでノーベル賞はとるけど、でも、ぶっ飛んだヤツっていうイメージだもんな」 HARUKI「オニ、よく出来てたねぇ」 クマ「使う人間に合わせてデザイン違ってたでしょ?」 HARUKI「あぁ、楠木さんのオニ、メガネかけてたもんね」 クマ「高村のオニ、ちょんまげついてたでしょ」 HARUKI「え?ほんと?」 クマ「そーだよ〜、安倍のオニの額にはすげーー古い書体の安の字がついてたし」 HARUKI「へーーーーー」 クマ「芦屋のオニの顔の隈取なんて、他の大学とホルモーやるときは黒なのに、最後のホルモーの時は赤に変わってたし」 ふーーん。 そーじゃなくてっ! おいっ!クマ!!! キミはどこ見てたんだよっ!!!!!!! クマ「もちろん、オニ」 うわぁ。
HARUKI「私らにはわからないけど、あの学生たち。いかにも立命館風、京都産業大学風、龍谷大学風のコたちなんだろうね」 クマ「多分」 HARUKI「原作読んでると面白いけど、読んでないとストーリーわかりにくいだろうね」 クマ「うん」 HARUKI「でも、あの値段だったら許す」 クマ「やっぱり原作の方がいいや」 HARUKI「そりゃ、そーだろ〜」
帰宅後。 クマが言った。 クマ「帰りに売店見たらさぁ、オニのぬいぐるみ殆ど無くなってた」 HARUKI「へー」 クマ「やっぱり映画見ると買って帰りたくなるんだろうな」 はいはいはい。 そんなに言うなら買ってくれば良かったじゃないかぁぁ。 まったくな!
クマとHARUKIは見ていたところがちょっち違っていたような気もするが、いずれにしてもかなり凝った作りの、なかなか楽しめる映画だったことは確かである。
Mikan HARUKI
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