HARUKI’s angry diary
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HARUKIが毎朝1パック(←小さいヤツね)飲んでいる小岩井の野菜ジュース(←緑色のパッケージの方)がある。以前HARUKI母に「どうせ、あなたの食生活だと野菜が足りないだろうか、野菜ジュースでも飲みなさい」と言われたのが1年くらい前。 それからHARUKIは、すげーーいろんなメーカーのいろんなのを種々飲んでみたが、とりあえず一番美味しいのでこれに決めた。
その後、このジュース、某生協に行くと3個でいくら、というかなりお安い値段で売っていることが判明。問題は、その生協が徒歩で行ける場所になく、車で15分くらいかかるところにあること。 安く買えることがわかっているのだから、どうしても定価では買いにくい。おかげで毎週1回、野菜ジュースを買いに生協へ行くことにした。
もちろん週1で行くのだから、最低9個は買う。←3個でいくら、だからね 最初のうちは、HARUKIは余裕で買い占めていたのだが、気付いたら、週末だと1個もない!という非常事態が起こり始めた。
どうも、このジュースは人気があるらしい。
週末は絶対に個数がないことがわかってきたので「火曜日にしよう」ということで火曜日作戦に出た。←なぜ火曜?
最初のうちは火曜日ならたくさん買えたのに、そのうち火曜日でも2〜3個しか買えない週が出てきた。
どうも、ライバルがいるらしい。
HARUKIが生協に行く度に「今週は負けた」とか「今週は勝った」などと盛り上がっていたら(←誰と戦っているんだか)、クマが「そーいう問題じゃなくて、入荷日をねらって来た方がいい。木曜日にしょう」と提案。←もちろん木曜日に根拠なし
それからは、木曜日攻撃をすることに。
木曜攻撃が功を奏したのか、楽勝でたくさん買えるようになったある日、クマが言った。
クマ「あのさぁ、さすがの生協も売れることがわかったから、仕入れる数を増やしたんじゃないかなぁ」 HARUKI「え?そーなの?」 クマ「置き場スペース増えてるし。“売れてるものをたくさん置く”これ商売の常識だろう」 HARUKI「な〜んだ、そうかぁ」 クマ「これならいつ来ても買えるぞ、きっと」
お正月明けの木曜日。いつものように野菜ジュースを買いに行った。そのときに、山崎パンが作っている饅頭5個入りのパックをたまたま買った。 まぁ、言ってみれば、月餅ありぃの、チョコレート饅頭ありぃの、栗饅頭ありぃの、5種類のすげー安直な甘いものばかりなのだが、これが実に美味しい。
気に入ったものはしつこく食べたくなるHARUKIとクマ。その後、行く度に1パックずつ買っていたのが、そのうちそれではあきたらず、あれば2パック、3パックと(←日持ちするし)これまた買い占めるようになった。←そもそも置いてある個数が少ないらしい
HARUKI「この饅頭セットさぁ、ウチ以外に何パックも一度に買う人なんて絶対いないよね、きっと」 クマ「多分」 HARUKI「こうやって売り切れが続くとさぁ、また入荷個数増えたりするよね」 クマ「多分」 HARUKI「それって、不幸だよね」 クマ「なんで?」 HARUKI「たくさん仕入れて、賞味期限が切れそうになってダンピングされる饅頭セットが出たりするよね」←ふくらむ妄想 クマ「うん」 HARUKI「で、いきなり入荷個数が減って、今度は買えなくなる」 クマ「………」 HARUKI「だからぁ、一度に3パックも買うのやめようよ」←家にたくさんあるとついつい食べちゃうからマズイ!!などとは死んでも言えない←意志が弱いヤツ クマ「そうかぁ」 だからぁぁぁ、メタボ検診もあるしぃ、饅頭ドカ食いはキケンなんだよぉぉぉぉぉ。
今日。 近所の○○スーパーで買い物をして帰ってきたクマがうれしそうに言った。 クマ「ほらほら!」 HARUKI「なに?」 クマ「○○でも売ってたよ!あの饅頭セット!!」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
クマの手には、山崎パンの5個入り饅頭パックがにぎられていたのは言うまでもない(涙)。
あぁ、メタボォォォォォォ(号泣)。
Mikan HARUKI
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