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お酒呑みのお話 - 2004年09月03日(金) この日記当日はかなり酔っ払ってしまいました。 日記を書くどころではなく、彼に電話をしたものの切った記憶がないくらい。 なのでこの日記は4日に書いています。 この日、とても甘い、甘酒っぽいニゴリ酒を呑んだのです。 家族が母方の実家に帰ったときに、伯父から私宛のお土産で(笑) 生のフクフクとした甘さの、母いわくドブロクの繊細なやつ、といったお酒でした。 生なのですが。あと半分あるので、いつ攻略しようか検討中。。 早めに攻め落とさないと、味が心配。 しかし日記を見返していると、二週間に一回の割合で布団に入る記憶がないくらい酔っ払ってるようです。 悪いお酒じゃなく、ふわふわ〜と楽しい気持ちになって、 笑いながらお布団を抱きしめて眠ってしまうような酔っ払いですが。 どうなの、と自問しつつも心も体も軽くなる気がするのでやめられません。 食事中のお酒としては日本酒が一番で、あとは焼酎、赤ワイン。 食後にショットバーっていうのも大好き。 ウィスキーもブランデーも好きなのです。 カクテルは・・・気分次第で。 好きな食べ物も「それは呑み助でしょ!」っと指摘されること多し。 ※そばがきとか、ひかりものとか、塩辛とか、明太子とか、、、 お酒大好きです。 お酒呑みながら語りに入るのも好き。 お酒を飲むと人懐っこくなって明るくなって、笑い上戸です。 いや、笑い上戸は・・・中学の友だちに「お酒飲む前から!」って断言されたから違うのかな? 普段、ん、と思いつめてるところがほぐれていくようなところが、 お酒の一番の効能だと思います。 たまに、ほぐれすぎて後悔しますけどね。。。(反省) ...
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