ジュリアン・グラックはトリュフォーも好きだったという作家1951年にシルトの岸辺を書いた人。最近、フランス語でトリュフォーの伝記を読んでいて、クンデラ、ジャン・ジュネも好きだったと書いてあった。共通点を見つけて嬉しかった。トリュフォーの映画自身好きなのは、根底にある文化の素養が同じということもあるのかな