久しぶりに「エトワール」を見る。画面に映る、汗と美しい肉体はエロティック。中井英夫全集をアマゾンで購入虚無への供物は持っているからそれ以外を11冊気品溢れる言葉に育てられると同時にそういう文章を読むとリラックスできる。今日は、カフェでフェリーニ「映画を語る」を読んだ。才能があって物事を考えている人の言葉は心にすぐ入り込んで、夢の世界へ誘ってくれる